2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧

【リングドリーム】ザ・ファッツ【プレイバック10】

かつて、東女で大人気だった サーカス大鉛と西城戸梨王のタッグ「ザ・ファッツ」。 今回は、そのファッツ絡みのあれこれについて振り返りたいと思います。

【リングドリーム】凶獣 VS 女帝直下チーム【プレイバック9】

今回は、2016年に勃発した 凶獣と女帝直下+その下位派閥の抗争についてふり返りたいと思います。 ことの始まりはタッグタイトルマッチ。 菊池、南城組が、姫小路、霧島組にベルトを奪われ このままで済ませるわけにはいかないと思った菊池が 今度はシングル…

【リングドリーム】凶獣若手ナンバーワン決定戦【プレイバック8】

今回は、2015年初頭から半年近く続いた 「凶獣若手ナンバーワン決定戦」について ふり返りたいと思います。 若いのは若いので独立して動く、 そういう構造を作るという名目から 菊池の鶴の一声で若手のトップを決めることに。

【リングドリーム】ヴァンプ鈴森の職質歴

ストーリー中では麗の口から明らかにされた 夜中にマントを羽織って散歩していたら 職務質問を受けたというヴァンプの苦い過去。 オフィス会話でもことあるごとに触れているので その辺りの会話をまとめてみました。

「吸血姫美夕 朔」5巻

吸血姫美夕 朔 5 (チャンピオンREDコミックス) 作者:垣野内成美,平野俊弘 出版社/メーカー: 秋田書店 発売日: 2020/02/20 メディア: Kindle版 OVA版ともTVアニメ版とも違う かといってサスペリアで連載してた頃の続きでもない 新たなストーリーが展開されて…

【リングドリーム】最後の道のりは長く険しく エピローグ

最初は3人で語り合っていたのが 伏久が加わり、神崎達が加わり話題も尽きないところですが 中学生のセレナもいることだしということで そろそろお開きということに。 が、後から加わったために物足りないという神崎。 最後は全員まとめてスパーリングで相手…

【リングドリーム】最後の道のりは長く険しく その5

話が盛り上がる中、道場の明かりを見て 神崎が様子を見にやってきました。 っていうか、後ろ後ろw

【リングドリーム】最後の道のりは長く険しく その4

3人の話が一通り終わったので、今度は伏久の話題へと移りますが 今回ツッコミばかりしているのは 確かにぽひ達のせいですからね(^^;;

【リングドリーム】最後の道のりは長く険しく その3

神崎との出逢いがきっかけで力を付けていったぽひ。 そして、その成果が2015年のヤンドラ杯で見られることとなったのですが (我ながらいいタイミングでまとめてたと思う) 強くなりすぎと言う伏久の気持ちもわからなくはないw

【リングドリーム】最後の道のりは長く険しく その2

ここで、同期での仲の良さについて話題に。 2012年四期組が仲が良い事については これまでストーリー中でも触れられてきましたが それをいったら伏久さん達も同じじゃないですか? と返す千鶴なんですが・・・

【リングドリーム】最後の道のりは長く険しく その1

前回の話の続きであり リンドリ最後のイベント 「最後の道のりは長く険しく」の始まりです。 みんな知らない間に大人になってたという話なんですが 確かに、ぽひとメアリはデビュー当時と比べたら ずいぶんと成長したなといえるんですが 千鶴は・・・確かに…

【リングドリーム】最後の道のりは長く険しく プロローグ

新型コロナウイルスの影響で 東女もFWWWも無観客試合をせざるを得ない状況となっていますが そのおかげで時間を作ることが出来て 3人が久しぶりに顔を合わせることが出来たのは 不幸中の幸いと言うべきでしょうか。

【リングドリーム】ヤングドラゴン杯優勝者へのご褒美【プレイバック7】

ヤングドラゴン杯に優勝した選手には そのご褒美として、上の選手とのタッグでチャンスを与えられます。 今作中であった出来事ではありませんが 友野もかつてはそのご褒美で 井上さんとタッグを組んだ事があったのだとか。 今回は、そんな優勝者へのご褒美に…

【リングドリーム】ヤングドラゴン杯2019【プレイバック6】

今回は、ストーリー内で6回目となるヤングドラゴン杯のまとめを。

【リングドリーム】ヤングドラゴン杯2018【プレイバック5】

今回は、ストーリー内で5回目となるヤングドラゴン杯のまとめを。 今回も年をまたいだ開催となっていますが 表記上は2018とすることにします。

【リングドリーム】ヤングドラゴン杯2017【プレイバック4】

今回は、ストーリー内で4回目となるヤングドラゴン杯のまとめを。 今回も年をまたいだ開催となっていますが 表記上は2017とすることにします。

【リングドリーム】ヤングドラゴン杯2016【プレイバック3】

今回は、ストーリー内で3回目となるヤングドラゴン杯のまとめを。 今回も年をまたいだ開催となっていますが 表記上は2016とすることにします。

【リングドリーム】ヤングドラゴン杯2015【プレイバック2】

今回は、ストーリー内で2回目となるヤングドラゴン杯のまとめを。 一応、タイトルには「ヤングドラゴン杯2015」と付けたのですが 予選にやたらと時間がかかったせいで 翌年にまでまたいでしまうという長丁場の大会となりました。

【リングドリーム】ヤングドラゴン杯2014【プレイバック1】

7連戦やワンマッチの試合については 自前で用意した検索ページで絞り込むことが出来るのですが ヤングドラゴン杯や世代闘争といった 1つの大会、もしくは抗争絡みを絞り込むというのは出来ないため (更に言えば、最初のヤンドラ杯は本戦が7連戦ですらなかっ…

【リングドリーム】解き放たれた女帝

今回のオフィス会話まとめは神崎玲子を。 いわずと知れた東女の「女帝」ですが 2013年の末に菊池からベルトを奪われて以降は 第一線からは退いて、自由気ままな生活を謳歌している状態です。

【リングドリーム】多摩女も無観客試合

先日、多摩女のリングに上がると宣言していた神崎ですが 今回の場所は東女の道場。 ずいぶん久しぶりに訪れただけに さぞや懐かしいだろうと思いきや 器具なんかはほとんど入れ替わっていることもあって 懐かしさ半分、目新しさ半分といったところなんだとか…

【リングドリーム】愚直なまでに「技」に拘った職人

今回のオフィス会話まとめは滝沢泉4thを。 現TWP無差別級王者であり 女神杯を優勝して以降は「女神」と呼ばれるようになった 東女を代表するレスラーです。

【リングドリーム】FWWWも無観客試合

新型コロナの影響により、東女の興行が無観客試合となったばかりですが FWWWもそれに続くかのごとく、無観客試合で行うことに決定。 今後は、会場を借りることなく 道場やスタジオからの中継も試していくのだとか。 確かに・・・観客いないのなら 最初から道…

【リングドリーム】今なお東女の象徴

今回のオフィス会話まとめはソニックキャット4thを。 2002年デビューということで 神崎、一ノ瀬につぐベテランの一人。 (日高は既にRLoWに移籍しているので) 後輩達に追い抜かれる分野も見られるようになりましたが 総合力では今なおトップを維持し続ける…

【リングドリーム】無観客試合

新型コロナウイルスの影響はついにリンドリにまで。 リアルでも、プロ野球や大相撲が 無観客で行う事がニュースになったりしていましたが こちらではプロレスの試合も無観客で行うことになったようです。

【リングドリーム】技巧も備わった悪役レスラー

今回のオフィス会話まとめはラスカル・アトミコ2ndを。 リアルのプロレスでの事件とリンクしてしまったためか 出番無しの状態が長いこと続いたものですが そんな彼女が再登場した時にはそれはもう喜んだものです。

【リングドリーム】師匠引き継ぎ

一ノ瀬が東女を退団したため 彼女の弟子であった稲荷、黒山はホワイトフェイス預かりとなったのですが 身の回りの世話やスケジュール管理までしてくれる上 やたらと「師匠」と連呼するので ホワイトフェイスもさすがにあきれ顔。

【リングドリーム】本気になった道化師

今回のオフィス会話まとめはホワイトフェイス4thを。 サンデーモーニング、チーム星屑、そして一ノ瀬の元での活動と 一箇所に腰を落ち着けることなく「傍観者」の立場を貫く彼女。 しかし、最近は色々と状況が変わってきたようです。

【リングドリーム】慈悲など要らぬ!

実際に動き出すまでにずいぶんと時間のかかった社長軍ですが いざ動き出したらその勢いはとどまることを知らず ここまで7勝1敗と絶好調。 社長の笑いが止まらないのも当然でしょう。 だというのに、なんでそんな事言うかね?(^^;;

【ニコ動】AIきりたん

2月末からニコ動で見かけるようになった「AIきりたん」なるもの。 最初は 「ああ、また何かボカロの新しいのが出たのね」 という認識で、さほど気にもしていなかったのですが どうやらそういうものではないらしい。