ストーリー中では麗の口から明らかにされた
夜中にマントを羽織って散歩していたら
職務質問を受けたというヴァンプの苦い過去。
オフィス会話でもことあるごとに触れているので
その辺りの会話をまとめてみました。
1.夜の散歩に出ると3回に1回は職質される。
2.2人なら大丈夫と、マネージャーの分のマントも用意する。
(そしてたぶん職質されるw)
3.警察署にまで連行され、マネージャーが迎えに行くこと2回。
4.何度も職質された結果、おまわりさんと顔なじみになる。
5.職質の回数が「3回に1回」から「たまに」になる。
6.顔なじみだったおまわりさんが移動となり
新しく来たおまわりさんにやっぱり職質される。
7.それでもやっぱり夜の散歩はやめられない。
8.おまわりさんと再度顔なじみになる。
とまあ、一体何回職質されたのか
正確な数が分からないくらいには頻繁にされていたようですが
中には冤罪だったケースも。
1.ファンがヴァンプの真似をしてマント姿で徘徊。
結果、ヴァンプまで職質される。
2.マント姿の不審者現る。
結果、ヴァンプに疑いの目が。
3.身の潔白を証明するためか、不審者を自ら捕まえる。
長きにわたる戦いについに終止符が。
あとは、番外編としてこんなのも。
水着姿でうろつく偽物?現る。
例によって疑われるヴァンプですが・・・
犯人・・・あなたじゃないですよね?w
赤い浴衣を着た長い髪の女が夜中に徘徊するという噂。
これは、ヴァンプに疑いの目が行っていないようですが
明らかに自分自身でしょうにw
などなど、自業自得なのも冤罪なのもあったわけですが
たまには普通に月夜を楽しむ散歩というのもおつなものですよ?