【リングドリーム】最後の道のりは長く険しく その3

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神崎との出逢いがきっかけで力を付けていったぽひ。

そして、その成果が2015年のヤンドラ杯で見られることとなったのですが

(我ながらいいタイミングでまとめてたと思う)

強くなりすぎと言う伏久の気持ちもわからなくはないw

 

そのあまりの変貌っぷりに誰もが驚かされたわけですが

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同期である2人は、多少なりとも知っていたようです。

まあ、メアリは一緒に特訓に行ったこともありましたしね。

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もちろん、例のドラム缶風呂騒動のあった雪山特訓の事ですが

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当時でもこんな反応されてたわけですが

 

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伏久もやっぱりそんな反応になりますよねw

 

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あと今回は

服を置いた場所まで突っ走ったなんてエピソードが追加w

そりゃまあ走るしかないですよねww

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そして、見当外れの感想を漏らす千鶴w

っていうか、次の機会には必ずって次とかないですからね?(^^;;

 

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そんなメアリの失敗談はともかく

今にして思えば、こういった事で

神崎はぽひの「生き抜く力」を伸ばそうとしてたのだろうと。

 

そんなわけで、ぽひが急成長を遂げることとなったのですが

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その反動・・・というわけではないですが

今度はメアリが置いていかれる形となります。

実際、先ほどのヤンドラ杯では

3人の中で唯一メアリだけが予選敗退。

そんな状況に、次第に焦りを募らせていくこととなります。

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ちなみに伏久も、ヤンドラ杯には2度出場していますが

その2回とも本戦進出を果たしているため

今回集まっているメンバーでは本当に

メアリだけが予選敗退を味わっているわけです。

 

しかし、そんなメアリが2016年のヤンドラ杯で覚醒。

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本戦準決勝で伏久と当たることになったのですが

その試合後、メアリは伏久にライバル宣言。

この場だけのノリなのかと思いきや

セヴンスターで伏久がメアリを逆指名するという形で

ライバル対決が再燃しましたからね。

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そして、セヴンスターでは千鶴をも撃破して満期返上となった伏久。

そりゃあ千鶴もライバル視するってもんですよ。

ただそうなると、FWWW所属のぽひが絡めないのが残念ですけどね。

 

あ、でもそのぽひですが

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今年のお正月に神社で販売された

伏久印のお守りを彼女も購入したのだとか。

それはまあいいんですが・・・

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使い道ねぇー!w

・・・いや、ないよね?(^^;;