2018-12-01から1ヶ月間の記事一覧
2018年最後のワンマッチはFWWW興行から ダーク・プリーステス聖光院、マナコ組と シスター・ルーシア、サクリファイ子組の試合を。 これまでやっていそうでやっていなかった「聖職者対決」となります。
クリスマスキャンペーンも無事終了。 今年はトナカイネタも特になく、平穏無事に終わった感じ。 まあ・・・トナカイ姿で真面目な話してる組長には すっごく違和感ありましたけどもw
むつみと新妻のギャラは半分でいいと むつみが小原に申し出たのがもう1年以上前の話。 しかしそれ以降、小原の大活躍もあって多摩女は一気に持ち直す事に成功。 いつまでも甘えてはいられないと 本来のギャラに戻す提案を東女側に申し入れたわけですが・・・
女神杯参加中は東女寮にお世話になってたヴァンプですが その女神杯が終わって1週間以上経っているのにまだ寮にいた件。 本人が言うには「ロスタイム」とのことですが 確かに「長いこと」いましたねw
このタイミングに2012年一期組が集まって話をするとなれば 当然セヴンスターについて。 最初の順番決めをここでやったからなのか それ以降、何かとここで順番を決めることが多く むつみもそれにならってここに皆を集めたのはいいんですが・・・ 今は12月。 1…
今年の締めくくりを無事勝利で終えた赤鬼、青鬼両名。 しかも、塩味からの勝利ということもあって 来年の対ブレイブゴースト戦にも勝機ありということで 来年の節分は王者として迎えるんだと気合いが入ります。
クリスマスキャンペーンが始まったこともあって格好はアレなんですが 先日の女神杯決勝戦、ヴァンプ鈴森との試合について語ってくれました。
今回のスペシャルワンマッチは、ヤンドラ杯予選の最終戦。 2014年四期組3人揃っての本戦進出を狙う稲荷と 2016年一期組全滅は阻止したい紅葉が最後の椅子を奪い合います。
小林輪、壊れる ぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編II 4 (花とゆめCOMICS) 作者: 日渡早紀 出版社/メーカー: 白泉社 発売日: 2018/07/20 メディア: コミック この商品を含むブログを見る 急展開を迎える第4巻。
10月のことになりますが、 昨年亡くなった父の財産に対する相続税について 税務調査が入りました。 正直、相続税とか難しい事はわからなかったため 税理士に依頼してそういった手続きを全てお任せしていたのですが 結果はこれですよ・・・。
通常スカウトイベント「強敵乱舞~極東フランティック~」。 最後に紹介するのは「鉄骨ガーデン」「ソニックファミリー」の2つ。
通常スカウト「強敵乱舞~極東フランティック~」。 4回目となる今回は タウゼント・カノーネ VS 獅子唐辛子絡みということで 「天空桜花・改」「woods」の2つ。
通常スカウトイベント「強敵乱舞~極東フランティック~」。 3回目に紹介するのは 雪女 VS 岸田戦繋がりで「まなこdevil」「ネオ・レジスタンス」の2つを。
通常スカウトイベント「強敵乱舞~極東フランティック~」。 2回目に紹介するのは先日のFWWW興行について語る 「応援☆アイドル」「妖怪の里」の2つ。 なお余談ですが、 メカレスラーZが強豪として登場した際に 「でけえよ!」と思ったんですが 次の画面では…
大きな興行が終わった後は強敵乱舞。 というわけで、通常スカウトイベント「強敵乱舞~極東フランティック~」です。 ちなみに、このイベントよりも少し前に 通常スカウトの位置を覚えてくれるようになったので 自動育成中のキャラがLVMAXになって 一旦スカ…
今回のスペシャルワンマッチは、FWWWでのクリスマスキャンペーン企画。 昨年のキャンペーンレスラーだった兎澤ルシアと 今年のキャンペーンレスラーである蓮根が戦います。 それにしても・・・ インパクトありすぎよね・・・(^^;;
「LOCK-UP OVERFLOW FINAL ROUND」10試合目は 女神杯終了翌日の多摩女興行。 デモン・カオス・タンカー組 VS ジャンヌ・納沙布・ななみ組 多摩女興行でありながら、 多摩女の選手は1人も絡まない6人タッグマッチとなりました。
「LOCK-UP OVERFLOW FINAL ROUND」9試合目は女神杯の優勝決定戦。 トーナメント表左下の激戦区を勝ち抜いた者が そのまま優勝するのではないか? そんな風に予想してた方も少なくなかったのではないかと思いますが 勝ち残ったのはこの2名。 滝沢泉、ヴァンプ…
「LOCK-UP OVERFLOW FINAL ROUND」8試合目は 元女帝直下がそれぞれ新パートナーを率いてのタッグマッチ。 シュバルツ、千鶴の「タウゼント・カノーネ」と 十両、紅蓮の「獅子唐辛子」が激突します。
「LOCK-UP OVERFLOW FINAL ROUND」7試合目はセヴンスター選手権試合。 まさかの王者、ムーぐるみの初防衛戦に 染宮一二三が挑みます。
「LOCK-UP OVERFLOW FINAL ROUND」6試合目は RLoWの重鎮、ブリュンヒルデを迎えてのタッグマッチ。 ブリュンヒルデは野々村とのタッグ「Oblivion」で。 そしてその相手は ガッシュ・友野が再結成したタッグ「曇天」が務めます。
「LOCK-UP OVERFLOW FINAL ROUND」5試合目は メルぴょんこと、ゴンザレス=兎山=メルヘンのデビュー戦。 その相手は、東女にはちょくちょくスポット参戦している桜姫。 しかしこの2人、揃って行方不明になったと ワイドショーにまで取るあげられるほどの騒ぎ…
「LOCK-UP OVERFLOW FINAL ROUND」4試合目は 多摩女興行でのKOM選手権試合。 スペシャル小原、2度目の防衛戦の相手を務めるのはアイアン羽左間。 前回、小原に負けたKATONと同じ紅炎団所属なので KATONの仇討ち・・・と行きたいところですが。
「LOCK-UP OVERFLOW FINAL ROUND」3試合目はFWWW興行のメインイベント。 FWWW認定世界無差別級のベルトを賭け 王者・雪女に岸田が挑みます。 なお、 前口上での檸檬のこの一言に、結構引っ張られることに・・・w
「LOCK-UP OVERFLOW FINAL ROUND」2試合目は 塩味、ベッキー組 VS 青鬼、赤鬼組。 赤鬼が「久しぶりに一暴れ」と宣言したことから始まり そこに、ベッキーにリベンジしたい青鬼の思惑も絡んだ結果 このようなカードとなりました。
長きにわたって繰り広げられた女神杯も 今回の「LOCK-UP OVERFLOW FINAL ROUND」にてついに優勝者が決定します。 そんな、2018年最後の大舞台はなんと10連戦。 その先陣を切るのは リンドリで初めての無効試合裁定となった、八重嶽VSモモタの再試合。 前回の…
ベッキーが試合に出る機会が増えたために ヴァンプ達のお世話という本来の仕事がままならなくなってきたことで メイドのおかわりをお願いすると塩味が言っていたんですが そのメイド、サリー・Tが今回合流することとなりました。
セヴンスター挑戦を間近に控えた一二三。 調子の方はいいようですが、気になることが2つあるのだとか。
年末に予定されていた、ライオット VS SHIROKAGEのタッグタイトルマッチが 年明けにずれたことにより試合の枠が1つ空くことに。 今度の興行は女神杯の優勝決定戦がメインなので それとバッティングせずに、なおかつ来年に繋がるカードをということから 今度…
ヤンドラ杯予選も残すは2試合。 今回のスペシャルワンマッチは、黒山百合華 VS 白木孝奈。 他団体からの参加では、既に太堂が決勝トーナメント進出を決めていますが 多摩女の白木もそれに続くことが出来るのか? 一方、黒山としては同期のエリスがその太堂に…