クリスマスキャンペーンも無事終了。
今年はトナカイネタも特になく、平穏無事に終わった感じ。
まあ・・・トナカイ姿で真面目な話してる組長には
すっごく違和感ありましたけどもw
しかしそんな最終日に、姫小路は羽左間とのシングルマッチ。
羽左間といえば当然セクハラを警戒せねばならないので
心配する榎下ですが、もしそうなった場合には
「命がいらないものと見なす」と・・・
羽左間さんやめて!今回は大人しくしてて!w
しかし、あの羽左間が大人しくしているわけなどなく
姫小路が関節を極めに来ると、その度にどこかを揉みに来る羽左間。
その結果、姫小路は予告通り容赦ない行動に。
片足で上腕を踏んだ状態で
もう一方の足で手首から先を忌々しそうに踏みつけた後に踏みにじり
そうして両腕を完全に殺した上で
普段の姫小路がほとんど見せた事のない「正統・パロスペシャル」。
実際のパロスペシャルとは体勢が逆で、
ケビンマスクが使用したOLAPの方が
むしろ実際のパロスペシャルに近かったりしますが
そんな余談はさておき
それでもとどめにはいかない姫小路。
ギブアップするかしないかあたりの絶妙な力加減でいたぶり
最後は羽左間のソロコンサート状態になったとか・・・。
以前には、シュバルツの悲鳴集なんてCDを編集して
聴き入ってる事もあった姫小路ですが
さすがに羽左間の悲鳴にはそういった需要はないんでしょうね(^^;;
それにしても・・・
硬さでは負けないとか言ってたのに
その硬さが災いして「めりーくりてぃかる」がモロ通ってるし
「オレの筋肉を曲げられるやつなんかいねえ」とか言ってた矢先に
姫小路に曲げられまくってしまったという・・・
羽左間さん踏んだり蹴ったりですな。
・・・え?自業自得?w