2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧
FWWWから出て行く危機は免れたものの、 今後のことという意味では 何の進展もないのと変わらないアンデット・パッケージ。 そんな中でのハロウィンキャンペーンなのでどうにも居心地が悪いようで。 しかし、ヴァンプに言わせれば アンタ達がどんな状況かなん…
ハロウィンイベントというとFWWWのイメージがありますが 去年、園原がキャンペーンレスラーを務めることで東女でもまた行うように。 そして今年は咲川が抜擢され、 この期間中は共に行動することが多くなりそうとのこと。
今週のスペシャルワンマッチもヤンドラ杯予選。 予選2試合目となる今回は 与那覇久遠 VS アナ・ペコリータ。 奇しくも、前回のヤンドラ杯で ティフィ青山に敗れた者同士の対決となりました。
霧島に勝利した岸田。 そんな彼女が次の行動として口にしたのが「霧島さんの続き」。 つまり、女神杯出場選手をターゲットにということで 勇子と戦いたいと言っていたわけですが 勇子からするとそこに若干の引っかかりが。
咲川が選ばれました! ただし、男性ファンに囲まれるようなイベントがなければ、 という条件付きで。 つまり・・・咲川さんに水着の打診が来ることはないんでしょうなぁ(^^;;
赤鬼、青鬼が「ナイトメアナンバー3」の肩書き目当てで 塩味に挑もうと話し合っていたのがつい先日のことでしたが 早速その打診が塩味にいったようで パートナーも青鬼の要望通りベッキーが務めることに。
先日は、お互い重いものを背負いながら戦った2人ですが 街中で偶然バッタリ。 そこでYuiの方から「お茶でもどう?」と誘われたものの 道中特に会話もなく、 注文の品が来るまでも、そして来てからも一向に会話が無いため 耐えきれなくなった聖光院から話を切…
タッグ王座挑戦者決定戦を行うにあたって 対戦相手を誰にするか?が課題となっていたわけですが あかりの要望もあってSHIROKAGEに話をもちかけることになったのですが 「あの」あかりがそんなことを言うなんて・・・と 時の流れを感じずにはいられないホワイ…
女神杯準々決勝の前に、菊池に対して強気な発言をしていた滝沢ですが 見事その言葉通り、準決勝では菊池との対決となりました。 滝沢かソニック、どっちが勝ち上がってこようと ベルトをいただくだけという菊池に対し 競い合ったソニックのためにも、 そして…
今回のスペシャルワンマッチは、ヤングドラゴン杯の予選。 年々合格者数を絞っているため、 参加資格のある選手も徐々に減ってきているヤンドラ杯。 そのため、今回はみんな予選1勝で決勝トーナメントへ進出できることに。 ・・・2015年の片倉なんかは4試合…
キン肉マン 64 (ジャンプコミックス) 作者: ゆでたまご 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2018/09/04 メディア: コミック この商品を含むブログ (2件) を見る 正義超人軍VSオメガ・ケンタウリの六鎗客の戦いも あとはウルフマンVSルナイトを残すのみに。 前…
少し前に、今度のヤンドラ杯参加メンバーについて触れたことがありましたが 結局その時から増減はなく、計14名で今回は行われることとなりました。 ただ、決勝トーナメントは8名なので少人数とはいえ予選は行います。 で、その決定されたカードというのが・…
ようやく都会での生活にも慣れてきたというモモタなんですが 宗教とか怪しい訪問「は」? 「は」ってどういうことよw
センセー!!w
女神杯のこともあって、ここまで延び延びになっていた 飯田へのヤンドラ杯優勝のご褒美。 ようやく具体的な話が進むこととなったわけですが 対戦相手の希望をある程度は叶えられるといわれても 「これ」という希望がない飯田としては困るばかり。 なので、お…
先日の引退試合をもって、リングを降りたラナですが ディスティニーのマネージャーとして 今も変わらずディスティニー邸にいます。 まあ・・・家事がマネージャーの仕事なのかはいささか疑問ではありますがw
今回のスペシャルワンマッチは ダーク・プリーステス聖光院 VS キョンシーYui。 結構なビッグマッチに思えるのですが その背景には予想以上に重い展開が・・・。
女神杯準々決勝で、格下に見ていた円陣に手痛い敗北を喫したシュバルツ。 さすがに数日は荒れていたようで(^^;;
組長の祝勝会を行う云々という話は確かにしてましたけど・・・ よもや三日連続でやろうとは読めませんでした。 この海のリハクの目をもってしても!!
今回はさわりの祝勝会ということで さわりと神崎の部屋へとお邪魔した咲川ですが 居候のはずのヴァンプが予想以上に馴染んでいることに ツッコまずにはいられませんでしたw っていうか ヴァンプと咲川もやりあったばっかりなんですけどね(^^;;
オフの日だというのに、珍しく会場に顔を出す菊池。 そこを山口に捕まって、先日の友野戦について話すこととなるわけですが・・・
今日は宣伝用のポスター撮影ということで 女神杯準々決勝を勝ち上がったヴァンプ、円陣の2人を撮ることに。 ただ、ヴァンプとしては自分一人での撮影となると思っていたらしく 円陣がシュバルツを倒したことはやはり予想外だったようです。
女神杯での組長の勝利に喜びを隠せない石狩ですが 幌多はなぜか曇った表情?
今回のスペシャルワンマッチは 以前、八神と久坂で話していた「世代内で割った」タッグマッチ。 この時の例では八神・潤井組 VS 月城・卯月組でしたが 実際に組まれたカードは 八神・卯月組 VS 月城・潤井組となりました。 デビュー戦での勝ち負けを考慮して…
「LOCK-UP OVERFLOW 3rd ROUND」イベント最後の試合は 女神杯準々決勝の翌日に行われたリトル・ラナの引退試合。 少し前に、ディスティニーだけでの6人タッグがありましたけども 今回はそういったお祭り的なものではなくガチの勝負。 その、最後の真剣勝負の…
女神杯準々決勝、最後の試合はヴァンプ鈴森 VS ラズベリー咲川。 奇しくも「始まりの女帝直下」VS「現・女帝直下」の対決となりました。
女神杯準々決勝3試合目はシュバルツ・ネーベル VS 円陣光子。 つい先日、お互いの(元)相方同士が激突し、 岸田に軍配が上がりましたが、 その結果がこの試合にも影響を及ぼすのでしょうか?
女神杯準々決勝2試合目はスパイダー菊池 VS 友野なるみ。 女神杯でついに凶獣同士の対決が実現! 若手同士の対決以外ということでは 「井上の魂」を賭けた山口VS細野の試合が1年ちょっと前にありましたが 今回の試合に賭けられるのはなんと・・・
「LOCK-UP OVERFLOW 3rd ROUND」4試合目からは女神杯準々決勝。 ソニックキャット VS 滝沢泉となりますが ソニックの試合ということは、もちろん今回も TWP無差別級のベルトがかかった試合に。
「LOCK-UP OVERFLOW 3rd ROUND」3試合目はセヴンスター選手権試合。 同門対決を制した古代ウズメに 2011年四期組では最も手強い刺客といって過言ではない 社務さわりが挑みます。