2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧
「RISING QUALIA」ラストは、ディスティニーと滝沢組の抗争。 ディスティニー邸に直接赴いてまで対戦の意思を示した石狩。 その相手として名乗り出たのが・・・まさかの麗! ディスティニーがいきなり切り札を切ってきたことで 戦意の高まる両者・・・のはず…
「RISING QUALIA」7試合目は次期タッグ王座挑戦者決定戦。 ヤンドラ杯優勝のご褒美として 一ノ瀬とのタッグ「酔狐譚」を組んだ稲荷が 姫小路、榎下の師弟コンビ「ローズ・ロゼ」に挑みます。
「RISING QUALIA」6試合目は タッグで味わった屈辱を晴らさんと滝沢から申し出たシングルマッチ。 ソニックVSラスカルよりも先に実現してしまった同期対決。 しかし、両者の間に漂う空気は 同期対決などという言葉からはほど遠いもの。 前の試合に続いて、こ…
これから試合前の煽りV収録というところだったんですが 未だ姿を現さない両者。 これはもしや・・・
「RISING QUALIA」4試合目はフラフラ同士の対決。 セヴンスターを満期返上したむつみの要望により タッグ王者となった後輩、千鶴との対決が実現。 なお、フラフラ同士の対決という意味では 2016年9月に行われた咲川VSさわり以来となります。
「RISING QUALIA」3試合目も魔王軍対レジスタンス。 今度はシングルマッチとなりますが この対抗戦の発端となった岡部が かつての仲間、かつてのリーダーであった勇子に挑みます。
「RISING QUALIA」2試合目は、魔王軍対レジスタンスのタッグマッチ。 当初の思惑とは違う流れにはなってしまいましたが ベッキー、フランシスの「 魔王メイド隊・コードKJ」と 蓮根、赤ずきんの「御伽の国の食材」が激突します。
7連戦イベント「RISING QUALIA」が始まりました。 今回は、FWWW興行が3試合、東女興行が5試合という構成に。 そして、FWWW興行からお見せする最初の試合は 東女とのタッグ対抗戦。 東女から今回やって来たのは、秋辺、久坂組「秋鈴」。 本来であれば、キャリ…
ルイズの通う中学での会話なんですが 相変わらず妹達の事になると心配の仕方が尋常じゃないディアナさん(^^;;
東女とFWWWの新人対抗戦は 東女が圧倒的な力を見せつけての2連勝。 当然、やられっぱなしのFWWWは面白くありません。 そこで、出番を欲していた秋辺、久坂の「秋鈴」に白羽の矢が。
ディスティニー邸に単身乗り込んできた石狩。 喧嘩をしに来たわけではないと言いながらも その方が手っ取り早いか?と 当初の予定を放り投げようとするからホントに油断ならない(^^;;
ブライダルキャンペーンの姫小路効果は凄まじいもので 投げたブーケを巡って奪い合いが起きたほど。 それこそ、ソニックが素早く花嫁2人を回収していなかったら どうなったことやら・・・と思うほどの熱狂振りでした。
セヴンスターを無事満期返上したむつみ。 その最後の試合も好勝負となり、文句の付けようがない・・・ はずだったんですが その前の森近VS赤城の方に完全に話題を持って行かれてしまい むつみの満期返上は注目されずじまいに。
今回のスペシャルワンマッチはサリー・T VS サクリファイ子。 岡部が勇子に挑むため、 魔王軍にケンカを売ることにした事がきっかけで始まった 魔王軍とレジスタンスの戦い・・・と思っていたのですが。
というわけで、内容もろくに決まっていないのに 突如始まったブライダルキャンペーン。 メインはあくまで姫小路なんですが、 1人じゃ不安だろうということで、 花嫁のベテラン(笑)、唐沢をお伴に付けることに。 で、そんな唐沢がもつ「花嫁のイメージ」か…
ローズ・ロゼの次の対戦相手に 一ノ瀬・稲荷組が決まった事と一緒に 次のキャンペーンに姫小路が選ばれた事も伝えられ、 体の隅々まで採寸されてしまったのですが 何のキャンペーンなのかは未だ教えてもらえず。 ここまで来ると、一ノ瀬が次の試合の事を考え…
例えば、とある映画を公開初日に観てきました。 で、その感想を早速はてなブログに書きました。 内容に触れる部分は、ネタバレ防止策としてもちろん「続きを読む」以降に。 そんな風に気をつけたとしても コメント欄でネタバレされたら意味ないんですよね。 …
サンモニ内の格付け戦で見事吉井に勝利したキャシー。 この日、正式に「ナンバー2」の座を引き継ぐこととなりました。
岡部の今後の目標として ・ナイトメアとの戦い ・魔王軍との戦い いずれを選択するか迷っていたのですが ついにその矛先を魔王軍に定めたようです。
ヤンドラ杯優勝者に与えられる、通称「ご褒美タッグ」。 これまで、友野が井上さんと組んだり さわりが神崎さんと組んだり 飯田があかりと組んだりしていますが、 これはあくまでもトップレスラーと組ませることで 上の世界を経験させるという意味でのご褒美…
一月ほど前にも「出番が少ない」とこぼしていた樵姫ですが その後も地方巡業ばかり。 しかし、寮の先輩達はというとここ2ヶ月の間に FWWWに行ったり 多摩女に行ったり。 自分も他団体との試合や TVで放送される試合がしたいのだと訴えるのですが・・・
今回のスペシャルワンマッチは 森近と赤城の対立から、ついには滝沢組とディスティニーの 派閥抗争へと発展したのですが 対立が明確なものとなって以降最初の激突が今回の試合となります。 沓沢、楠原の「MEAT SEVEN」と 片倉、与那覇の「Eternal Blizzard」…
先日、えり子について行ってのFWWWでの試合ですが ルシフェルと聖光院がクリーンファイトしている傍らで えり子と御門が場外乱闘に発展。 御門がパイプ椅子を思いっきり振り下ろすも えり子はそれを避けようともせず 座面が抜けて二階席近くにまで飛んでいっ…
負けた方がセヴンスターを辞退するという条件で行われた森近と赤城の試合。 森近が宣言通り、今回は技で勝負してきたこともあってか 試合全体で見れば押していたのは赤城。 しかし、とどめに仕掛けたノーザンライトボム。 これが森近の誘いだったと気付いた…
対ブルーシグナル戦での大敗を帳消しにしようと挑んだ対ドラムハート戦。 しかし、現実は残酷なもので、まさかのワンサイド2連敗。 これにはMR部の2人もさすがに落ち込んでいる様子。
7連戦記事絞り込み検索 【リングドリーム】まとめのまとめ リンドリストーリーズ タグの記事一覧 コメント欄を利用するにあたって 感想とかレビューとか タグの記事一覧 最近は、生存報告がてらとりとめもない話を週一くらいで書いてます。
タッグ王者「節分☆気分」のシングルチャレンジ。 自分だけ勝って、相方が負けたら その事でせいぜい弄ってやろう・・・そんな事を考えていた両名ですが 結果は2人ともが敗北という最悪の結果に。
昨日のタイトルマッチにて、自慢の連携を破られて ベルトを奪われてしまったSHIROKAGE。 細野もよほど悔しかったのか、帰ってきてからもずっとグズっていた様子。
SHIROKAGEとタウゼント・カノーネのタイトルマッチが行われる前のこと。 この時点での予想では、 タウゼント・カノーネの勝てる見込みは2割と見ていた姫小路。 収録の際のコメントを見ていれば、当然「ん?」と思いますよね。
今回のスペシャルワンマッチは、熊井が久しぶりに多摩女興行に。 相方である紅葉は今回同行しておらず、シングルマッチを行います。 そして相手は因縁のある白木・・・ではなく、己虎。 ただ、己虎にも以前に悔しい思いをさせられていますからね。 多摩女の…