先日、えり子について行ってのFWWWでの試合ですが
ルシフェルと聖光院がクリーンファイトしている傍らで
えり子と御門が場外乱闘に発展。
御門がパイプ椅子を思いっきり振り下ろすも
えり子はそれを避けようともせず
座面が抜けて二階席近くにまで飛んでいったとかで
えり子の首の強さを知らしめるワンシーンがあったわけですが
ちなみにあのパイプ椅子、会場によっては弁償を求められる事もあるそうで
後楽園ホールなんかでは一脚5000円もするのだとか。
そんな感じで、ルシフェルのパートナーは頼もしいことこの上なく
ざくろからも羨ましがられるわけですが
ざくろと伏久の暗黒果実も今は絶好調じゃないですか。
獅子唐辛子を倒したことで、
ついに上位クラスのタッグとして認められたくらいですからね。
ただ、ざくろから言わせれば
相方の伏久はタッグパートナーとしては頼もしいのだけれど
もどかしいところがあるのだと。
まあ・・・伏久だからねー(^^;;
そんな伏久とは
「令和元年おめでとう記念マッチ」以降顔を合わせていないルシフェル。
この1ヶ月の間で印象が変わったから
きっと驚くだろうとざくろは言うのですが・・・
変わりすぎやろww
ここまで変わった理由として思い当たるのは
豪徳寺に威圧され続けた事くらいしかないわけですが
以前の伏久らしいところもしっかり残っていて
ちょっと安心しましたw
でも・・・この伏久だとアストラナガンには乗れないなぁ(何の話よ