【リングドリーム】ヤングドラゴン杯優勝者へのご褒美【プレイバック7】

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ヤングドラゴン杯に優勝した選手には

そのご褒美として、上の選手とのタッグでチャンスを与えられます。

今作中であった出来事ではありませんが

友野もかつてはそのご褒美で

井上さんとタッグを組んだ事があったのだとか。

今回は、そんな優勝者へのご褒美についてまとめました。

 

社務さわり

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この当時は、TWPタッグ王座が空位の状態だったため

その王者を決めるためのトーナメント戦が開催されることに。

そのトーナメントに、さわりは神崎とタッグを組んで出場。

タッグ王座決定戦1回戦
姫小路由樹&ミス・十両 VS ブレイブ勇子&円陣光子    
マーズ野々村&豪徳寺伊吹 VS ライアンシスターズ    
神崎玲子&社務さわりVS霧島梨花&ラズベリー咲川    
プロミネンス加藤&滝沢泉VS南城蛍&スパイダー菊池    
あかり&マジョラム吉井VSブラッディ井上&シャドウ細野    
田中えり子&ディアナ・ライアルVS友野なるみ&ロイド・ガッシュ    

その1回戦で、師匠である咲川から勝利するという大金星をあげ

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彼女を煽るとかどうとかで神崎と揉めるシーンもあったりしましたが

 

タッグ王座決定戦準々決勝
ラナ&麗 VS ガッシュ&友野 後日談  
ライアン・シスターズ VS 勇者&円陣    
神崎&さわり VS 菊池&南城 後日談  
あかり&マジョラム VS 一ノ瀬&ホワイトフェイス    
残念ながら準々決勝で敗退。
上の実力というものを身をもって味わったさわり。

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しかし、これを機に神崎に弟子入りすることに。

ちなみに、神崎が彼女の弟子入りを認める決め手となったのは

「神崎さんのようにはなりたくない」の一言でした。

 
 
タッグ王座決定戦決勝
菊池・南城組 VS ガッシュ・友野組(TWPタッグ) 後日談  

もちろん、その後もトーナメントは続くのですが

タッグベルトは菊池、南城組の手に渡る結果となりました。

  

小早川ぽひ

ぽひはFWWW所属の選手であるためこのご褒美は無いのですが

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代わりに水着キャンペーンを担当する・・・というのは

本人から強く拒否されてしまったので

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浴衣のプレゼントで落ち着きました。

 

メアリ・ノートン

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まずは、ちょうど時期が一致したこともあって

水着キャンペーンレスラーに抜擢。

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思わぬトラブルもあったようですが、それはそれとして

本来のご褒美であるタッグの方も。

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パートナーはソニックに、

そして対戦相手はホワイトフェイス、細野組「SHIROKAGE」に決定。

そして、ソニックとのタッグ「ライオット」は

SHIROKAGEに見事勝利。

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一方、負けてもその存在感を強烈に印象づけたSHIROKAGEは

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この敗北をきっかけに

タッグに真剣に取り込むことになるのですが、それは別の話。

 

そして、勢いに乗るライオットはタッグタイトルに挑戦。

菊池、ソニックナイト組「ベノムナイト」を撃破し

ヤンドラ杯優勝から

タッグの頂点まで一気に駆け上がることに。

 

飯田知世子

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飯田のパートナーは、サンモニのリーダーであるあかりが務めることに。

といっても、これも直前にやっていた女神杯の結果によっては

変わる可能性もあったのですが

その女神杯であかりが結果を残したことで

胸を張ってパートナーを引き受けることに。

そして、対戦相手として指名したのは・・・

昨年、ライオットの相手を務めたSHIROKAGE。

しかし、昨年の敗北から

本気でベルトを狙うようになったSHIROKAGEは

まだ若手の飯田の手には負えず

ほぼ一方的に力の差を見せつけられる結果に。

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そんな悔しさを、一晩中お菓子作りにぶつけた飯田なのでした。

 

ちなみに、この時に準優勝だった舞々も

FWWWにてご褒美をもらっています。

その名も・・・「小天狗舞々 試練の三番勝負」!

ナイトメアの先輩レスラーとのシングルマッチ

経験させてもらったわけですが

結果、山崎から1勝をもぎ取りました。

 

稲荷ひめり

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稲荷のパートナーは、師匠である一ノ瀬が務めることに。

(一ノ瀬本人は、指名されるとは思っていなかったようですが)

そして、対戦相手の方は

現在タッグ王座を巡っての動きが活発になっているだけに

それが落ち着いてからという案もあったのですが

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相手が手強いから今は静観する、では

何のための腕試しかわからないということで

姫小路、榎下組「ローズ・ロゼ」との対決を即希望することに。

しかし、ベルトにまでは手が届いたことがないとはいえ

名タッグの一つに数えられるローズ・ロゼ。

榎下狙いの策も逆に利用される形となり

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姫小路のこの言葉を身をもって味あわされる羽目に。

 

アナ・ペコリータ

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f:id:LITTLEWING:20191207144634j:plainこの時は、優勝決定戦がアナと神楽坂になったため

どちらが優勝したとしてもソニックファミリーということに。

しかし、ソニックは既にメアリと組んでいるし

ディアナもエミリーとのタッグ「シストリア」を結成して

咲川、さわり組「朧双花」といい勝負をしたばかり。

だったらいっそ、私達で組む?

と、神楽坂から思わぬ提案。

その後、優勝者はアナに決まったわけですが

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神楽坂と話し合った通り、「ミレニアム」で挑みたいという事に。

ただ、上の人と組まない代わりに

チャンスは多めに欲しいということで

「試練の〇番勝負」的なものが行われる方向になったのですが

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サービス終了に伴い

ミレニアムのご褒美タッグのお話はお預けということに。

「ストーリーズ」なり次回作なりで補完されるといいのですが・・・。