今回は、ストーリー内で2回目となるヤングドラゴン杯のまとめを。 一応、タイトルには「ヤングドラゴン杯2015」と付けたのですが 予選にやたらと時間がかかったせいで 翌年にまでまたいでしまうという長丁場の大会となりました。
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