今回のオフィス会話まとめはルシフェル美香4thを。
最初の頃の印象は、むつみと同じようないたずらっ子イメージだったのが
セヴンスターというチャンスをしっかりものにして
凶獣内でも頭角を現してきました選手です。
その「いたずらっ子イメージ」というのは
当然彼女が常日頃から口にしていた
「一日一悪」からくるものだったんですが
最近は、それを封印し
逆に「一日一善」を心がけているのだとか。
別に、改心したとかそういうわけではないんですが
その験担ぎのおかげなのか
滝沢に勝利するという大金星まであげてますからね。
そりゃあ験担ぎやめられないでしょうw
ちなみに、一日一悪をしてた頃のイメージのせいか
後輩達からの評価は極めて低かった頃も。
もっとも、今はもう一日一悪もやってないようですし
試合でも結果を残してきていることから
それなりに評価良くなっている・・・かも?
◎技について
今や、ルシフェルの代名詞ともなった「ルシファー・クライ」ですが
初披露は、前述の対滝沢戦。
しかし、どう見ても麗のメテオ・クライと同じのため
未だにパクリ扱いする人もいるのだとか。
ルシフェル曰く「膝の角度が違う」そうですが・・・
・・・冬木スペシャルなつかしいわー。
※「ストレッチプラム 冬木スペシャル」でググって下さい
なお、同試合で疑われていた裏拳の破壊力についても
ストーリー中ではハッキリと触れられていませんでしたが
この台詞から判断するとやはり凶器だったんでしょうね。
そして、痛そうな凶器はあまり好きじゃないけれど
毒霧を仕込むことはあるようです。
凶獣で毒霧というと、すっかり紅葉のイメージが定着してしまいましたけどね。
◎タッグについて
ルシフェルの初タッグといえば
世代闘争中に行った、えり子とのタッグになるんですが
友野、薬師寺を挑発して本気を出させるために
再度えり子とのタッグを結成。
結果、友野、薬師寺組を返り討ちに。
それで話が終わっていればよかったんですが・・・
結局、ルシフェルもえり子に執着してるような・・・w
っていうか
実は執着するだけの理由がそれ以前からあったって話なんですけどねw
でも、この時の親に対する嫌悪感が
この台詞に込められているんでしょうね。
あとはまとめきれなかったネタ的なものをいくつか。
おい、鬼太郎!w
おい、サンシャイン!w
さあ・・・みんな数を数えようかw
たぶん、多くの方がこの地獄行きになるのではないかと思いますが(^^;;
通算成績:9勝6敗(シングル5勝4敗、タッグ3勝2敗、その他1勝)