【リングドリーム】強敵乱舞~ネーブル・スパーク~その2

通常スカウトイベント「強敵乱舞」。

2回目の紹介は、他団体からということで

多摩川女子プロレス」「女子プロレスリング-北-」を紹介

 

f:id:LITTLEWING:20190504140349j:plain

 

f:id:LITTLEWING:20190504140356j:plain

今回のお話は「望宮のお悩み相談」。

団体としての多摩女は、小原の活躍もあって順風満帆なんですが

f:id:LITTLEWING:20190504140401j:plain

f:id:LITTLEWING:20190504140405j:plain

望宮自身は伸び悩んでいるというか

それ以上に白木、己虎の新人2人の伸び方が早く

白木には完全に追い越され、己虎に抜かれるのも時間の問題ということで

焦りを感じているとのこと。

白木も、気がつけばデビューから3年経とうとしてるんですよね。

それはつまり

己虎が入団ブッチした出来事からも3年というわけで。

まさか、その出来事から1年経ってから謝りに来るとは思わなかったし

ましてやそこから入団するなんて予想もしなかったけれど

今までの多摩女にはないキャラクターとして

今では立派な多摩女の一員ですからね。

とはいえ、元々己虎も柔道の実績から活躍を期待されていたわけで

「アレ」でも才能あるんですよw

f:id:LITTLEWING:20190504140409j:plain

f:id:LITTLEWING:20190504140415j:plain

ペースは人それぞれ、もちろん望宮だってそれはわかっているんですが

今のままだと、2人に追いつく前に選手寿命が尽きてしまうのでは?

なんていう焦りも。

伏久ほどではないですが、ネガティブ思考なんですかね。

それこそ、南島のふてぶてしさの1/10でもあれば・・・w

ただまあ、引退しててもおかしくない年齢から急成長して

KOMまで獲った前例が目の前にいるわけですから

ここは折れずに頑張って欲しいところですが・・・。

  

f:id:LITTLEWING:20190504140438j:plain

f:id:LITTLEWING:20190504140443j:plain

以前、むつみを地元のリングに呼ぼうとしてた際にも

ギャラの捻出に頭を悩ませていた納沙布ですが

そんな納沙布の負担を少しでも軽くしようと思ったのか

GWに北海道旅行に来たといって

ついでだからリングにあがってもいいと言い放つ香田さんマジ男前。

f:id:LITTLEWING:20190504140447j:plain

ところで、香田の実力って実際どの程度なんでしょうね?

ギャグキャラ扱いなせいか、その辺りよくわからないんですよねw 

クリスティーヌ香田 2-0
○ ノーザンロール VS プリズンハンター[ワンマッチ]    
○ フラワリング・フラッフィVS霊界道中鬼    

一応、タッグでは2戦2勝なんですが・・・。

 

f:id:LITTLEWING:20190504140452j:plain

f:id:LITTLEWING:20190504140456j:plain

そんな香田、実はグリフォンの中身とも面識がある模様。

っていうか、正体を既に知っている?

グリフォンに対して、コスチュームを脱げと迫る香田。

そしてついに明かされるグリフォンの正体!

それは・・・

 

f:id:LITTLEWING:20190504140502j:plain

元・滝沢組No.3だった早乙女菜摘でした。

実際、いつ辞めたのかはこの時点ではわかりませんが

石狩と一箭が、滝沢組No.2の座を賭けて争った時には

彼女のことが過去形で語られていたこともあり

おそらく既に辞めていたんでしょうね。

しかし、東女にいた頃はやる気というものを全く感じなかった早乙女。

フリーのレスラー「ヒート・グリフォン」の時には

それらしいそぶりは全く見受けられないようですし

その辺り、改善されたってことなんですかね?