今回は、スペシャルワンマッチ初となる月曜日の試合!
土曜の試合に続いて今回のティフィ青山 VS アナ・ペコリータ戦も
ヤンドラ杯本戦への切符を賭けた戦いとなります。
東女に入ってからこの2年間、
体に「ミキニウム」を取り込み続けてきたアナ。
それにソニックの指導が加われば
死角などあろうはずがないと豪語。
エリスと黒山の同期対決を見て羨ましいと思ったアナ。
アナ・ペコリータ 1-2 | ||
× アナ・ペコリータ VS 神楽坂美樹[ワンマッチ] | ||
○ 飯田&アナ組 VS 稲荷&神楽坂組 | ||
× アナ・ペコリータ VS 神楽坂美樹 |
新人時代にはタッグも含めて3度、神楽坂と対決してはいるんですが
当時はいっぱいいっぱいで、同期対決を楽しむ余裕が無かったから
若手となった今、改めて神楽坂との同期対決を実現させ
今度こそ楽しみたいと強く願うアナ。
え・・・楽しむってそっち方面の話?(^^;;
そんな、緊張感に欠ける会話をしているアナとは違って
思い返せば、昨年のヤンドラ杯予選にて青山と山吹が揃って敗退し、
「日本で結果を出すまではアメリカに戻ってくるな」と日高に言われ、
敗退した2人と、とばっちりを喰らった羽田、
そしてなんとなくイメージカラーが似ている唐沢を加えて
活動を始めたのが1年ちょっと前のこと。
実際、この1年で彼女達が活躍をしたかといわれれば
青山の言う通り、「低迷していた」と言わざるを得ません。
だからこそ、その現実をと向き合って
謙虚にならなければならない、と青山は言うのですが・・・
羽田まだ諦めてなかったのかwww
いくら「ぱっぴよーん」が流行らなかったからってねぇ・・・(^^;;
青山!うしろうしろ!!w
結局、どちらも緊張感に欠けているように思えてならないわけですが
試合はさすがに真面目にやりますw
というか、前の試合ほど一方的にはならず
各PFごとの星数では3-2だったり2-3だったりとかなり良い勝負。
平日試合とは思えないほどの大接戦。
結局、星数では3-2でアナが1点リードとなりましたが
問題はトータルpt。
これによっては勝敗がひっくり返る可能性もあるのが新ルール。
その結果は・・・
青山 | アナ | |||
ヤバゲ | × | 54,408,668 | 54,565,818 | 〇 |
mixi | × | 22,781,450 | 23,171,100 | 〇 |
ニコ | 〇 | 31,532,104 | 30,063,591 | × |
ハンゲ | × | 10,746,627 | 11,134,723 | 〇 |
ゲソてん | 〇 | 4,759,616 | 4,179,871 | × |
TOTAL | ◎ | 119,468,849 | 118,935,232 | × |
4 | 3 |
約50万ptの差を付けて青山がトータルptで上回り、
結果、4-3で青山勝利!
よもや、新ルール2試合目で早速適用されようとはw
pt的には、ちょうどゲソてん分で勝てたような感じですが
そうはいってもやはりニコでの140万差があればこそなんでしょうね。
前回は、牛ノ宮に敗退して即脱落してしまった青山ですが
今回は見事本戦進出!
このまま勝ち進んで、日高さんに良い報告が出来るのでしょうか。