先日、加藤にタッグ王座への挑戦権について
話していたばかりのシュバルツですが
今度は同じ話をディアナとエミリーにも。
続きを読む結局、一度も防衛することなくベルトを失うことになってしまった円陣ですが
挑戦者だったぽひは
雪女のような蹴りの破壊力、ヴァンプのようなパワーなどで
真っ向から相手を叩き潰す勝負するタイプではなく
まるで幽霊のような、つかみ所のない戦いをするタイプでした。
そんなやりにくい相手だったからなのか
試合の序盤でするっと軸足を取られてしまい
そのまま手痛いダメージを負ってしまう羽目に。
ある意味この序盤の攻防が、勝負の分かれ目になったといえるでしょう。
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