作中では色んな伝説を作ってきた霧島ですが
そんな伝説の中でも料理に関するものについて
ストーリーやオフィス会話から集めてみました。
ストーリーおよびオフィス会話から
「生きているスパゲティ」
ストーリーから
「逃げるハンバーガー」
ストーリーおよびオフィス会話から
「赤→紫→緑と色が変化するお茶」
しかもその味は「天国が見える」らしい・・・。
あとはすべてオフィス会話から。
「溶ける皿、溶ける鍋」
「光るコーヒー」
「どんぶりに刺さるラーメン」
「 一工夫したらネタが動き出す寿司」
「どこかに飛んでいったツナサンド」
「中から何かが聞こえるおにぎり」
・・・さすがはリンドリのファンタジー担当。
作るもの作るモノどれもやばすぎますわw
しかし、そんな霧島も
香雅里さんのスパルタ教育のおかげで
ついに「食べられる」目玉焼きが作れるように!
なお、あくまでも「食べられる」レベルになっただけなんですが
過去の自分がどれだけ危険なモノを作っていたか
自覚するようになっただけでも大きな成長ですよね。
まあ・・・個性を殺してしまったという見方もなくはないですが(^^;;