通常スカウトイベント「強敵乱舞」。
お正月と言えば当然・・・ということで
7年連続で新年初顔となった伏久。
しかし、伏久としては
「何で新年一発目がこいつなんだよ」
的な反応を求めての「正月女」だったので
ここ最近の周りの反応にはちと不満のようで。
「正月女」を始めた2014年、そして翌年の2015年時には
周りの反応は確かにそんな感じでした。
そんな周りの反応に変化が現れ始めたのは3年目の2016年から。
凶獣若手ナンバー1決定戦で優勝し、更には
ヤンドラ杯本戦では、1回戦で負けはしたものの
笠松との激戦はその年のベストバウトに挙げられるほどだったため
実力のあるレスラーとして、普通に人気が出てしまったのです。
そして、4年目の2017年にはついに拝み出す人まで現れるようになり
5年目の2018年にはリングにお金の雨(お賽銭)が降る始末w
そして、6年目の昨年は
宮司さんが伏久のファンだったことから
神社での路上プロレスが実現。
試合後は、「一日御神体」として賽銭箱の前に立っていたそうですが
7年目となる2020年も、どうやらその神社で仕事始めの様子。
そして今年からはついに伏久印のお守りまで登場w
そして、ついに実行された金箔伏久!
そもそもは、ざくろが自分の夢だと言って
TVの前で語ったのが事の始まり。
それに山口が乗っかったのか
セヴンスターで勝ったら「金ぴか」などという話に。
結果、伏久は見事セヴンスター王座に就くわけですが
肌に合う金箔というのがなかなか見つかずに今日まで延び延びに。
しかし、それもようやく見つかってお披露目となったようです。
まあ、そこまでなら
伏久も「慣れた」と言っているからいいんですが・・・
その伏久から金箔を剥がして持って行くって
誰がそんな企画考えたのよwww
さすがに、まずい箇所は鎧のようにがっちりガードしてあったそうですが
それでも全身に手が這い寄ってくると思うと・・・怖いって(^^;;
ちなみにその金箔伏久ですが
残念ながら、試合で見ることは出来ないそうで・・・。