正月のキャンペーンレスラーは稲荷に決まっているため
伏久が毎年行ってきた
年の初めに景気の悪い自分が登場して
お客さんをモニョらせるという存在意義がピンチなんだとか。
うん、今回はざくろが正しいw
まあ、そんな冗談はさておき
(伏久的にはいたって真面目な問題のようですけど)
凶獣からは伏久と冬崎が
ヤンドラ杯の決勝トーナメントへ出場出来る事に。
特に冬崎は、ざくろに勝っての進出なので
ざくろとしても気になるもよう。
こ、これは・・・(^^;;
先日、伏久の試合前に冬崎について
「うざいかも」と熊井が言ってましたけど
ちょっとその気持ちがわかりました(^^;;
それはさておき、そういえば新人2人が
凶獣入りを決めたいきさつについては語られていなかったわけですが
どうやら伏久が相当頑張ったようで。
えり子に威圧をかけられ、
「上からも下からも変な液体が出るかと思った」とか言いながらも
そのえり子を前に一歩も引かずに言った言葉が
「最後まで面倒見ますから」
伏久が言ったとは思えない台詞ですよねホントw
でもそれだけ真剣だった伏久を見て、
2人が凶獣入りを決めたというのはわかる気がしました。
が・・・
うん、今回も熊井が正しいw
対して、紅葉は一体どこへ向かおうとしているのか・・・w
でも考えてみれば、アナと神楽坂も
ぶっ飛んでるのと常識担当(千年に一人の逸材(笑)だろうと)
のコンビなので、最近はそういう採用基準でもあるのかしらw