滝沢と石狩がさわりに謝罪していたのに対し、
こちらは遅ればせながらの世界タッグ戴冠のお祝い。
まあ、当然の結果というほど楽な相手ではなかったとは思いますが
霧島曰く「結果よければすべてよーし!」ということでw
ガンダーラと一緒に、他団体へ乗り込んで遊ぶ話がありましたが
ベルト保持者となってしまった以上、動きにくくなるのでは?
そう心配したあかりですが、
それで身動き取れなくなったら本末転倒だと
すぐにでも動けると言い切る霧島。
霧島、シュバルツとも守りには入らないし、
ベルトに挑戦したい奴がいれば受けて立つ!と。
戦って楽しめそうな相手なら誰だろうと受けて立つ・・・のはいいんですが
セヴンスター並の頻度はさすがに無茶な気が(^^;;
それに、2人とも波が激しく、
乗っているときとそうでないときとでかなり差があるため
誰の挑戦でも受けるなんていってたら、
格下にコロリと負ける危険もあるんじゃないかあかりは心配。
しかし・・・
リスクを恐れて縮こまるくらいならベルトを失う方がマシ
とまで言う霧島。
その思い切りの良さには惚れ惚れするんですが
その言葉を引き合いに出すのはどうなのかとw
しかし、ここでシュバルツから思いもしない提案が。
女帝直下、サンモニ、ガンダーラが手を組んで
あちこち遊びに行くという話だったので、
当然ベルトを賭けるにしてもその相手となるのは
遊びに行った先の選手・・・そう思っていただけに
サンモニやガンダーラの挑戦でも受けるというのは予想外でした。
ただし、やるならば普段見ないようなタッグで、と。
つまり、井上、細野組を倒したあかり、マジョラム組はこの時点でNGと。
そしてそれは、悔しいけどおそらくは事実だとマジョラムも認め
だからこそ、あかりには霧島とシュバルツをぎゃふんと言わせて欲しいと。
ただ、マジョラム以外でタッグが狙えそうなパートナーというと・・・
そう来ましたかw
ジャスティスさんはまああるかなと思ってましたが
ハミングはやはりセヴンスターでの活躍を考慮してってことなんでしょうね。
キャリアで考えれば、ここはやはりジャスティス・・・といいたいところですが
実のところこの2人、キャリアは1年しか違いませんからね。
(ジャスティス:2008年一期、ハミング:2009年一期)
はたして、あかりはどちらとタッグを組む事になるのか?
でも個人的には、先日のチャレンジマッチで復活したと思われる
トパーズとか面白いと思ったんですけどね。
トパーズ立ち直った-!
↓
次の7連戦でシングルまた負けたー!
とかだと色々うるさく言われるでしょうけど
タッグなら仮に負けても息が合わなかったとか
個人の実力以外の言い訳が・・・って、
負ける前提で考えちゃダメなんでしょうけどね(^^ゞ