石狩とさわりの試合を見て、
自分もさわりと戦ってみたくなったといい
タッグで戦う約束をしていた滝沢ですが
先日のタイトル戦にて防衛失敗。
ベルトを賭けて戦う事が出来なくなってしまいました。
ただそれは、元々「その時王者だったら」という話だったし、と
特には気にしていない様子のさわり。
むしろ気にしているのは、最後に決められてしまった石狩のようで。
そのため、責めるなら自分を責めろ、罵るなら自分を罵れと
さわりに詰め寄る石狩。
さすがにそれは、滝沢が止めに入り
一人で背負い込むなと諭した上で
先ほどの謝罪は、さわりを想ってのものではなく
自分の罪悪感を消したいためのものでしかないと注意。
思い返すと確かにその通りだと自分の行動を反省する石狩ですが・・・
滝沢さん、この人ホントにわかってませんｗｗ
いやー。なんか久しぶりに石狩さんのポンコツっぷりを
拝ませてもらった気がしますねｗ
タッグタイトルに絡むようになってからは
シリアスな感じがずっと続いてましたし。
もちろん、それが悪いわけではないんですが
たまにこういう一面を見るとなんかホッとしますｗ
