ヤンドラ杯予選の組み合わせ方法については
以前にコメしてくれた方の案が正解で、
キャリアのある6人をまずは除外して
それ以外の16名をまず8人に減らすことに。
そして、1試合だけの6人の選出については
試合の実績ではなく、デビューからの期間が長い選手ということに。
ただし、それだと1人足りないため
その1枠に笠松を入れる事に。
前回のヤンドラ杯で決勝トーナメントまで進んだのが
残ったメンバーでは笠松、校条の2人になるんですが
校条が1回戦負け、笠松が2回戦負けということで
こちらでは試合実績を優先しての選出とのこと。
その結果、残った16人での予選1回戦は以下の組み合わせとなりました。
山吹旭VS冬崎ヤマト(※すでに終了)
牛ノ宮まくらVSティフィ青山
水星ケアVS赤ずきん
アリス・リドルVSスクイッド多子
ギガント森住VS姫麻呂町由岐
グレイ綾野VSヘカトン慧子
日向ひまわりVS小天狗舞々
唐沢しおんVS校条手鞠
しかし、この組み合わせを聞いたら・・・
校条としては当然そう思いますよね。
1回戦負けよりも2回戦負けが選ばれるのは当然・・・
とは思いつつも、その負けた相手はどちらもさわりなわけで
自分の方が良い勝負が出来たという自負があり、
笠松に劣っているとは思えないだけにモヤモヤ感を払拭できない校条。
まあ実際、笠松はワンサイドでやられているのに対し、
校条(当時はメンテ子)は五分の勝負を演じていましたからね。
そう言いたくなる気持ちもわかります。
ただ、それを言ってしまうと・・・
当然そういう流れになりますよね(^^;;
そんな微妙な空気を誤魔化すため
このモヤモヤはすべて、対戦相手の唐沢にぶつけることに。
本当にとばっちりでしかないw
そんな唐沢はというと・・・
同期の山吹に、仇を取ってやると宣言するわけですが
冬崎とやるためには少なくとも1試合は勝たないといけないわけで、
しかもその相手が無駄にやる気を出してフルスイング宣言してるわけで・・・w
・・・血まみれの花嫁にならないようがんばってください(^^;;