先日のかんきちVSメアリの試合、
まさかのメアリワンサイドとなったわけですが、
運が良かったと謙遜するメアリに対して
自分に完勝した以上はヤンドラ杯で結果を出せと檄を入れるかんきち。
そして、今度は自分がメアリを追いかける番だとも。
そして、日高一派で唯一日本に残る山吹にも忘れずに激励を。
最初のヤンドラ杯の頃、一二三に格下扱い?されていた頃が懐かしいねw
この辺りの世代では、さわりが最も名声を獲得したし、
こがねは既に派閥を率いてはいるけれど
最も貫禄がついたのはかんきちかなーと、ふと思ったり。
ともあれ、唯一の心残りを解消したメアリ。
これであとはヤンドラ杯本戦へ同期3人そろい踏み・・・といきたいところ。
ですが
前回の予選では、その辺りを考慮してくれていたように見えましたが
前々回は逆に「まずは同期(に近い面子)で」みたいな感じだったような・・・(^^;;
ファーストインパクトの中から1人選抜とか、ね。
・・・うん、考えないようにしよう。
ぽひ、千鶴の2人と比べると出遅れた感があったメアリも
タッグでは山吹をぶん投げ、シングルではかんきちに完勝して
乗りに乗っているだけに、今回は期待したいですね。
まあ・・・そうは言っても
千鶴と当たった場合は千鶴を応援するんですがね(^^;;