「セブンデイズシンフォニー」6試合目は
一旦ナイトメアVSレジスタンス決着戦から離れてのスペシャルマッチ。
東女、サンデーモーニングのリーダーであるあかりがFWWWのマットに参戦!
そしてそれを迎えるは、健駄羅のエース、ラブ・トパーズ!
つまり・・・どういうことだってばよ?w
会話がほぼ成立しないと思われたトパーズと
阿吽の呼吸で会話を進めるあかり。
でも、はたから聞いている限り意味不明すぎるw
トパーズの過去のシングル戦を見返してみたけど、
むしろ以前の方が会話になってる気がするわけで。
つまり・・・あかりとの相乗効果というわけか(知ってた
そんなわけのわからない2人をコメントしなきゃいけない
気の毒な方は・・・やっぱり孫。
まあ、スジャータとの二択だからしょうがないよねーw
そしてさっきの会話については、やはり孫でも理解できていなかったw
まあそうですよねーw
しかし、試合内容に関しては、聞くまでもなく打撃戦になるだろうと。
まあ、トパーズは霧島との試合でもそうでしたし、
あかりも蹴り1発でサクリファイ子の十字架にヒビ入れた事ありましたからね。
そしてあかりは蹴りだけでなく、マジカルステッキという名の凶器も使ってくるとw
そういえば、井上さんと細野の会話に、
フルスイングのにーきゅっぱをステッキで受け止めた
なんてのがありましたねw
しかしトパーズも負けておらず、
いつの間にやらフリッカー・ジャブなんてものを会得。
某ボクシング漫画を連想した方が多そうですが、
私は某格闘ゲームの山崎を連想しました。
・・・性格的にもw
ようはあれですよね。
鉄拳制裁なりつま先蹴りなりが途中で使われたりしても
最後はちゃんとプロレス技で決めてくれるだろう、と。
あくまで個人的好みの話ですが、
高山のヒザはOKだけど、中邑のボマイェはNGみたいなそんなイメージ。
そんな2人のガチの打撃戦ですが・・・予想以上のワンサイドとなりました。
ナイトメアVSレジスタンスの行く末には関係のない試合で
かつその大一番を前にしてるということもあってなのか
大きな攻防が一度も見られる事なく、4-0ワンサイドであかりの勝利。
人数でもトータルで1500人ほどの差でした。
ただこれ、ナイトメアVSレジスタンスには確かに関係ないけど、
健駄羅の今後の活動という意味では
かなり重要な試合だったのではないかと思うわけで。
共闘するにせよ、対決するにせよ
まずはどっちが上かをハッキリさせる、
という事で今回の試合となったわけですから
これで共闘ということになってもサンモニが手綱を握る事になりそうで。
対決ということになっても、今回で既にトップの優劣は決まりましたしね。
この結果から、健駄羅は一体どう動くのか・・・。