「セブンデイズシンフォニー」5試合目もナイトメアVSレジスタンスの決着戦。
1-1の五分で迎えた3戦目は赤鬼、青鬼組 VS 岸田、玉子組となります。
ごめん、今回は青鬼さんに激しく同意だわ(^^;;
そういえば、前の対抗戦の際にも
レジスタンスが小難しい事を言ってたことありましたが
その時も赤鬼、青鬼(と山崎)が相手でしたね。
やはり、以前にアクアマリンが言っていた通り
「温度差」ゆえの発言なんでしょうかね?
革命戦士といえば長〇力だけに、確かに力ありますねコラァ!w
(そういう事じゃないw
「そして私達は1+1で200。10倍よ10倍!」
・・・という台詞を期待してたのに!w
(意味がわからない方は「小島 10倍」でググってください)
この後、無駄な?真っ黒画面が続いたので
もしやそこで・・・とも思ったんですが、
翌日の回想ではそこの真っ黒だったシーンも直っていて
残念ながら10倍ネタではありませんでしたw
そして今回のコメンテーターは
ベッキー・・・のはずだったのがあれこれありまして勇子に変更。
そのやりとりについてはこちらの記事参照ということで。
勇子のコメントも、やはり塩味と同じような流れに。
自分が認めた岸田達が、鬼の連携にどう対処するのか
それとも翻弄されるのか、楽しみに見させてもらう、と
最後はちょっと意地悪な言い方になっていましたが
レジスタンス時代の勇者に、
いずれは取って代われるとまで岸田の事を評価。
しかし今回の試合はタッグマッチ。
タッグであれば鬼達の方が有利・・・とストーリー上ではなるわけですが
実際は個人人気の足し算でしかないですからね(^^;;
タッグありきのキャラとしては
「タッグが強いと言われる割には勝てない」
みたいな矛盾が生じてしまい、ファンとしてはもやもやすることもしばしば。
ただ、ツイッターで話を聞かせてもらったんですが
ライアンシスターズなんかはキャラがほぼかぶっているために
足し算にすらならないんじゃないかと。
それを考えれば、鬼2人は全く別個性なのでまだマシなのかな?と。
思わずなるほど・・・と思ったわけですが、
ライアンシスターズ好きなんですけどねぇ・・・厳しいのかぁ。
話を今回の試合に戻しますが、
前2試合がぎりぎりまで結果がわからない緊迫したものだったので
今回も・・・と思ったのですが
いざふたを開けてみればどのPFも一方的な展開で、
抜きつ抜かれつなんてこともない、盛り上がりに欠ける内容でした。
結果から言ってしまえば、3-1でナイトメアの勝利だったんですが
これは・・・レジスタンスが戦力温存したか?
この試合、正直勝とうが負けようが、
大将戦さえ取る事が出来れば全体としては勝ちですからね。
ここで無理はせず、温存したドリンクを大将戦で・・・
なんてことなのかもしれません。
ともあれ、ナイトメアVSレジスタンス決着戦、
これで2-1となりナイトメア1歩リード。
そして真の決着は大将戦へと託されます!