石狩ェ・・・w
会場から買い出しに出てきた姫小路と
自宅(10km以上離れた場所)から徒歩で移動中の滝沢がバッタリ遭遇。
そこで石狩が話のネタに。
更には、姫小路が菊池にシングルで挑戦する事についても触れますが
それよりも先にタッグを行う事を明言。
次の大きな興行、3.10に
タッグ選手権試合が行われることが明らかになりました。
先ほどは石狩が試合の日を待ち焦がれて
ワンコのようになってると茶化したわけですが、
滝沢は楽しみとは思っていないのか?尋ねる姫小路。
当然、自分も楽しみにしていると答える滝沢。
滝沢が理で技を組み立てるのに対し、
姫小路は本能で手足を絡めてきて、
同じ二手三手先を読むのにも
滝沢は計算で、姫小路は閃きで読むという
同じ寝技を得意としながらも真逆の2人。
そして、滝沢が最も負けたくないと思えるタイプが
まさに姫小路だと。
まあ・・・自分が理詰めで進めている事を
何の考えも無しにやられてしまっては対抗意識ないわけがないですよね。
でもその表現はおかしいw
そして、石狩も姫小路をサブミッションで仕留めると宣言。
ここに、姫小路を巡る三角関係が!(だからその表現はやめろとw
フィニッシュが三角締めだとなお良いですねw
それはさておき、これまであまり接点がないように見えた
滝沢と姫小路の会話ということで
貴重な1シーンのようにも思えたわけですが
以前、女帝直下と滝沢組の派閥同士の争いがあり、
その最終対決としてこの2人がシングルで戦ったことがあります。
その際は滝沢に軍配が上がったわけですが・・・
その時には見られなかったこんなシーンが
今回見られる・・・かも?
それに、少し前までは
「凶獣のベルト総なめを断固阻止!」
とばかりに、ベクトルの大半が凶獣へ向いていたわけですが
姫小路、霧島組がタッグベルトを奪ったことで
凶獣や滝沢組のベクトルが女帝直下へ向くようになりました。
これで姫小路がシングルまで取った日には・・・
凶獣が集中して狙われるよりは荒れそうな予感がして
私としてはその方が面白そうと思うんですけどねw
ところで・・・話題にもあがらなかった霧島さんは(^^;;