うるせえよタコ!(by志〇雄
と思わず言いたくなるほどの大音量w
選手だけでなく、応援の方も既に気合いは十分といった感じ。
ハミングにくらべればなんて言っても、それは比較対象が間違ってるから(^^;;
この流れ、なにげに好きです。
「お前の挑戦待ってていいか?」
「KATONさんがベルト奪われたらいきますよ」
どっちも「井上に勝ってベルトを獲る」と暗に言ってるわけですからね。
そういう意味では、この後のKATONと井上のやりとりでも似たような事が。
KOM決勝では青コーナーを譲って欲しいという井上の相談に対し
KOM決勝では自分が勝つからそれが最後のわがままになるけどいいのか?
とKATONが聞けば
KOM決勝は自分が勝つんだから、次は防衛戦で赤コーナーに立つので心配するな
と返す井上。
どちらも自分が勝つということを意図的に言わないこの言い回しのやりとり、
なんかいいですよね。
・・・話がそれました。紅炎団の方に戻ります。
2009年2期組である羽左間としてはKOMよりもセヴンスターに照準を絞りたいと。
これでもし、KATONと羽左間両方が勝てば、
紅炎団にベルトが2本やってくることになるわけで、
これまで目立った活躍をしていない紅炎団としては
これ以上ないくらいの朗報となるでしょう。
ならばと、自分もセヴンスター狙うか!と見当違いの事を言い出す加藤w
いったいいつからこんなオバカに・・・
・・・前からだったw
まあ、加藤の認識では
この程度だったのだから仕方ない・・・のか?w
ともあれ、加藤以外露出の少なかった紅炎団から
KOMでKATONが決勝進出したことで注目されるようになり、
今度はセヴンスターでも同じように羽左間が注目されると・・・いいんですけどね。