「RISING SUMMIT」 2試合目もヤンドラ杯予選。
1試合目同様この試合に勝てば、本戦出場となります。
その本戦へのキップを賭けて、磯部かんきちとメアリ・ノートンが対決!
千鶴がけしからん事になって、置いて行かれてる感があるってどういうことよ!
(ぽひの事はあえてスルーw)
ただ、ストーリーへの登場頻度という意味では
確かに2人に先を行かれてるのは否めないところ。
ここでかんきちに勝って、本戦で同期対決を!って感じでしょうか。
対するかんきちは
こちらも同期のさわりを意識した発言。
メアリの気持ちもよくわかるけど、自分もさわりに勝つためにはどうしても譲れない!
こういう気持ちを前面に出すところ、いいですよね。
そして、今回のコメンテーターはメンテ子なんですけど・・・
さすがにかわいそうになってきた・・・(^^;;
っていうか、今回のヤンドラ杯は人数が多いだけあって
平等にっていうのが無理なのはわかるんです。
しかし、メンテ子のようにまだ1試合もしてない選手がいる中、
1、2試合で予選突破されてしまったらそりゃあ・・・ねぇ。
この試合に関してはかんきちの昨年の実績ということでわかりますが
伏久VS赤城がそれと同じ扱いってのは個人的にはちと納得が行ってなかったり。
・・・話がそれました。
そんなわけで、コメントもあまり乗り気ではないメンテ子。
「自力でかんきちさんじゃないですか」みたいな感じでかなり適当。
ただ、それじゃあコメントとして面白くないですよね?と
一応真面目にメアリの勝つ見込みも検討。
・・・いや、それだとやっぱりかんきちってことに(^^;;
サンモニ所属だけに、凄い力に覚醒するかも!と、
リングアナにもやけっぱちなコメントと言われる始末。
とりあえず、それもリングアナがうまいことまとめてくれたわけですが
そこをまたメンテ子が身も蓋もないことを・・・w
でも、これについては激しく同意。
そういう思いがあればこそ、今こうして書いてるわけですし。
で、今回ですが、「どちらの同期対決が見てみたいか?」というのが個人的ポイント。
ただそうなると、かんきちとさわりって昨年のヤンドラ杯で
mixiのみとはいえ当たってるんですよね。
となるとここは・・・メアリ支援ですかねー。
そして試合はというと・・・正直なところ、
メンテ子の言うようにかんきち有利と思ってました。
が、蓋を開けてみればなんとメアリ優勢。
時間帯によっては4-0の時もあったようです。
が、伊達に優勝候補と言われていません。このまま終わらせやしねぇよ!
とばかりにかんきちが追い上げてまずはmixiで逆転。
続けてニコも逆転しますがこちらは僅差で目まぐるしく入れ替わります。
そして終了2時間前には、mixiだけかんきちが60万近くリードするも
他3PFはどこも差が約10万以内に収まる接戦に!
そして結果は・・・
かんきち | メアリ | |||
ヤバゲ | 〇 | 30,288,059 | 30,269,852 | × |
mixi | 〇 | 12,135,619 | 12,110,982 | × |
ニコ | 〇 | 12,216,428 | 12,130,341 | × |
ハンゲ | × | 4,498,411 | 4,693,740 | 〇 |
3-1でかんきち勝利!
結果的にはメンテ子の言ったとおりにはなりましたが、
最後までメアリに逆転の可能性があって目の離せない試合だったと思います。
実のところ、トータルのptではメアリが勝ってましたからね。
メアリにとっては残念な結果となりましたが、
まだ次回出場するチャンスがありますからね。来年こそは・・・!