始まりました7連戦イベント「RISING SUMMIT」。
今回、1試合目がメンテ明け18時~24時ということでたったの6時間に。
前回は1試合目が30時間あって、7試合目が14時間しかなかったたことが不評で
今回このような措置を執ったものと思われます。
それはまあいいんですけど・・・その1試合目に登場するのが赤城と伏久。
ええ、よりによってヤンドラ杯予選ですよ・・・。
「責任」という言葉が嫌いだから、凶獣若手No.1にもなりたくはなかったと
未だに愚痴る伏久。
しかし、その伏久が今回は切実に勝ちたいとまで言う。
私はどちらかというと「まんじゅう怖い」の方を連想しましたw
普段は相手を煽るような?言動が目立つ伏久。
しかし、実際はメンタルが本当に弱い人のようで、
負けた後、菊池達から何されるかを想像しただけでもう・・・w
そして、対する赤城はというと
誤 解 で す 赤 城 さ ん w
もうそうとしか言えないww
いやね、伏久での悪ノリもさすがにもういいんじゃないかと思い、
今回は赤城を応援するつもりだったんですよ。これ見るまでは。
なんていうか、赤城がフラグ立てまくってる気がしてならないわけですよw
さて、そんな1試合目のコメンテーターは飯田。
「安心できる人を呼んでください」としつこいほどお願いした結果だそうでw
凶獣若手No.1になった伏久。
その際の対戦相手は同じ凶獣のメンバー、つまり「知っている」相手でした。
しかし、今回の赤城は「知らない」相手。
そういうレスラーとやった場合に伏久が強さを発揮できるのか?
といったところ?
いや、さすが飯田。
「安心できる人」という条件で呼ばれただけあって本当にまともなコメントですw
で、今回ですが、赤城の発言が逆に不安にしかならないわけなんですが、
やはり最初に決めていた通り、赤城支援で行くことにしました。
そして、電撃の6ハロンもとい、6時間を制したのは・・・ やはり伏久でした。
一時は2-2になったんですが、それを維持することは出来ず
最終的には4-0で伏久勝利。
まあ・・・赤城がフラグを回収したってことなんでしょうか(^^;;
ただこれで、ヤンドラ杯で他の選手を応援してる方達にとっては
やっかいな相手が勝ち上がってきた事に。