ヤンドラ杯予選で沓沢に負け、自分の限界を感じたクレオパトラ七々瀬・・・引退。
その事で何か思うことがあったのか、大一番に出たいと直訴する山吹。
ならばと、本来かんきちと一二三が組んで出るはずだった6.4興行に
一二三の代わりに出てみろと。
光学勇者タッグが来る際にFWWWの新人が一緒に来るわけだけど
そんなわけで、相手は東女、FWWWの越境タッグ。
しかし、新人と聞いては山吹としてはやはり不満が。
でも、そのパートナーとなる東女側の選手が誰か聞いたら・・・
「と、いうことはまさか向こうから来る絵師って!?」
「・・・勝てる気しませんね。」
すいません冗談です。日向さんって見て条件反射で(^^;;
ひまわりとゆにがまさかのタッグ結成!
プロレスファンとしてはこれは確かにゾクゾクしますね!
こうして見るとやはりでかい!そして、一人浮いてるかんきちw
でも、GAEA時代のシュガー・永島組なんか、
永島はしょっちゅうこんな感じでしたからね(^^;;
かんきちにも、体格差をものともしない活躍に期待したいところです。
あと、冒頭に書いた七々瀬引退についてですが、
中にはキャラの使い捨てのように思えて不満の声を上げている方も。
ただね、リンドリはストーリーありきのゲームです。
体力の衰えを感じた上での引退や
自分の力が及ばない事を痛感しての引退というのは
プロの世界なら当たり前のように存在します。
全員が平等なんてことはありえない世界です。
そんなプロレスの世界を描いているんですから引退の話だって当然あるでしょう。
それだけの事だと私は思います。
ただ、実際にはありえてもやってはいけないと思うのは・・・寿引退ですかねw
これだけは、恋愛ファイナルという仕様がある以上・・・ね(^^;;
まあ、恋愛ファイナル出来ないレスラーなら・・・まだあり?