というわけで、先日のヴァンプVS雪女の試合は
やはりヴァンプ必殺のスプラッシュマウンテンで決着したようで。
そして、その試合内容に未だ悔しがっている雪女。
もっと均衡した試合になると誰もが思っていたのに
蓋を開けてみれば一方的な展開でしたからね。
ただ、ヴァンプからしてみれば当然の結果と言わんばかり。
この勢いで勇者を倒してFWWWのベルトを巻いて、
東女の挑戦権を得て麗にリベンジし、
そして神崎越えを成した暁には
真っ先に雪女からの挑戦を受けてやるってことだけど
ヴァンプはそれを年末くらいには達成できると信じて疑わない様子。
実際に可能か否かはさておいて、こういう風に前向きに考えられるところが
党首には必要なのかもしれないですね。
ただ、その言葉を信じて待っていたら本当にいつになるかわからない。
そもそも、東女の挑戦権なんてこちらの一存では決められないのだから。
なので、そのヴァンプの計画がうまくいってもいかなくても
年末にまた戦ってくれるよう約束を求める雪女。
また、ずいぶん先の話ではあるけれど楽しみが増えましたね！
とはいっても、次回は日向お父さんがマジになるだろうから
勝負自体は雪女が勝つんじゃないかと思いますけどね(^^;;
