というわけで、ヤンドラ杯決勝は
mixi:磯部かんきちVS社務さわり
ヤバゲ、ニコ:星空こがねVS社務さわり
というカードになったわけですが・・・
mixiの結果がどうであろうと総合優勝には全く関係ない罠。
うん、完全にmixiだけIFルート扱いですね(^^;;
それでも、各プラットフォームでの優勝者はリデザ確定のため、
それぞれのファンは一生懸命応援するわけで。
私は、当初の予定通りニコでこがねを、そしてmixiではさわりを応援することに。
mixiの結果でこがねの総合優勝に影響があったらきっとかなり迷ったでしょうけどねw
そして始まった決勝戦。
mixiはまさに一進一退。数万pt差で行ったり来たり。
ニコではこがねがスタートダッシュ!
早い内に大幅リードをつけてここは夜の内に決まったかのムード。
っていうか、1位の方が16日11時の時点で700万ptとかおかしいですよこがねさんw
で・・・ヤバゲはというと
夜の内はこがねがリードしていたらしいのですが、
16日10時頃?についにさわり逆転!更に100万ptの差をつけます。
結局、この差が大きく縮まることはなく、そのままさわりが逃げ切り。
結果、
mixi:かんきち(111pt)
ニコ:こがね(122pt)
ヤバゲ:さわり(133pt)
となり、
ポイント差により総合優勝はさわりさんの手に!
あ、ちなみに上画像の順位は初日のものが表示されてるようです。
うん・・・初日はこがねの応援に頑張ったんだよ・・・
まあ・・・応援してたこがねが優勝できなかったのは残念ですが、
さわりはさわりで面白い結末だったのではないかと。
なんといっても、新妻、赤津、石狩、こがねと
当初の予選免除組をことごとく倒しての優勝ですからねw
これはもう、「ヤングドラゴン」の称号どころか
「女帝の後継者」が冗談ではなくなってきたと回りに思われていそうですからねw
そして、3人の優勝者が出たということで、リデザも3人ということになるので
プレイヤー的には万々歳な結果なんじゃないでしょうか。
(既にリデザ多数の石狩さんが準決勝で負けたのも、その辺りが多少はあったのかも?)
ちなみに3プラットフォームで行われたトーナメント、
それぞれで違う結果が出たわけですが
ストーリー上ではこのような進行だったことになるようで。
なので、
ヤバゲのみで行われたこがねVSいんこ、
mixiのみで行われたかんきちVS園原、
同じくmixiのみのかんきちVSさわり
以上3試合については、地方巡業で行われた事になるそうです。
つまり・・・
ヤンドラ杯優勝後に地方巡業でかんきちに負けるさわりさん・・・w
でも、その試合をきっかけに傭兵集団の話が進むのかもしれませんね。
あとは、こがねVSいんこの星屑対決で
白面さんの抜けた後の星屑の話が展開されるんでしょうか。
今回は初のトーナメントということで、
システム面では課題を残した形ではありますが
ストーリー的には色々と広がる要素を作ってくれたということで
十分に盛り上がったイベントだったのではないでしょうか。