来月のタッグに向けて特訓する滝沢・石狩を羨ましそうに見つめる赤城。
そしてその心境を幌多にあっさり看破されて動揺を隠せない様子。
そして、最近の自分の不甲斐なさを洩らすわけですが、
次のチャンスで頑張ればいいとの幌多の言葉に対して
「ひたすら努力します」という赤城。
正直、特におかしなやりとりはなかったと思ったんですが・・・
努力=ひたすら練習という意味で言ってるならそれは駄目だという幌多。
練習するだけじゃなく、チャンスを自らつかみに行く努力をしなければ、と。
それはそういう努力を最もしているであろう、こがねを見ていれば一目瞭然かと。
もっとも、欲張りすぎて一方を駄目にしてしまいましたがw
赤城も、石狩に下克上宣言した時には自ら動いてたのだから
もっと積極的にならないと、との幌多からのダメ出し。
しかし赤城としては積極的に動いた結果の負けが続いているだけに
そんな自分が懲りずに挑むというのはどうなのかという思いが・・・。
であれば、何か他の形で目立つしかないわけですが
努力していればいずれ報われるからとその案には乗り気じゃない赤城。
しかしそれは甘いと。
努力していれば必ず報われるわけじゃない。
結局は、それを誰かに認めてもらわなければ意味が無いのだから
プロであるならば目立つ努力を怠っては駄目だと。
そして、都合の良いことに目立つことが出来る企画が1つあるんだとか。
それを赤城にお願いすることになるわけだけど、何かあったっけ?
タッグ・・・のはずはないし、セヴンスター・・・にはまだ早いし。
それよりも、幌多が最初から赤城に振る気満々だったのが引っかかります。
そんなことだと思ったよ!ww
ここまでいい話しておいて最後にオトすか!w
こんな楽しみにしてるのに・・・かわいそうにw
でもこれ、名前がキャリア(運搬役)だけに決まってたんだろうなぁ(^^;;