例のお茶会から幾日か経ってのこと。
/人◕ ‿‿ ◕人\わけがわからないよ
まあ、榎下からすればそう言いたくなるのも仕方ないんですが、
あの当事者からしてみれば思い出したくもない悪夢なわけで・・・(^^;;
しかし、それを十両が説明するとあっさりと信じる榎下。
それにご不満の姫小路ですが・・・
お茶会の後遺症?なのか、思わず口を滑らせてしまう姫小路。
で、なにをいっぱいしてくるのかそこのところを詳しく聞かせてもらえませんかねw
その時、姫小路に電流走る。
でもまあ、十両の言うようにこればっかりは自業自得としかw
で、話はようやく本題。十両の弟子の件になるわけですが
ここで十両の悩みに笑顔でこたえる榎下を見て、嫉妬する姫小路。
っていうか・・・
この時に、「暗い情念」を教えてあげる頃とか言ってたわけですが
姫の方が明らかに「暗い情念」募らせてますよね?w
まあ、そんな事言ってはいても
ハンバーグ一つで許してくれるというのだから榎下優しいよね!
まあ・・・今の姫にとっては、それがかなりの難題ではあるわけですがw