【リングドリーム】女帝直下VSチーム星屑の結末、そしてセヴンスターへ
姫小路の寝技に捕まったこがねを救出するために飛び出した夢原(と妖精さん)。
しかし、そうはさせじと立ちふさがる霧島。
そのさなか、妖精さんが夢原の腕から離れてしまうというアクシデント。
これにより、真っ白に燃え尽きたかの如くコーナーポストにうずくまる妖精さん。
こがねは姫小路の寝技から逃れられない状態のまま、夢原、霧島は揃って場外へ。
そして、妖精さんの頭突きのような威力(笑)のアッパーカット炸裂!
しかし、それでも霧島はしがみついてリングへ戻るのを阻止!
そしてついに・・・こがねが落とされてレフェリーストップ!
という結末でした。
っていうか、夢原ガチガチの武闘派かよw
でも、ステータス見たら確かに打撃が最も強いわ・・・(^^;;
そんな夢原はさておき、
姫小路の寝技から逃れられずに落とされてしまったこがねがしきりに反省。
しかし、夢原とのタッグは今後も継続していきたいと。
ただ、次はセヴンスターがあるからそれどころではないんじゃ?
夢原のパートナーとしてふさわしくなるため、
セヴンスターでは反省の意味も込めて前面に出るのはやめて
一般参加として出場する・・・ということなんだけど
ごめんなさい、ぶっちゃけ何が違うのかわからないw
一般参加という言葉を使うくらいだから、
上で挙がっていた友野、えり子、新妻、海江田は一般参加じゃないって事でしょうか。
ヤンドラ杯のようにこれらの選手はシードとして本戦出場、
でも一般参加の選手は予選から・・・ってことならまあわからなくはない?
とはいっても、去年のヤンドラ杯でも本戦出場枠を辞退して予選やってるだけにね(^^;;
それにもしその形式でやるなら、また結構な時間がかかるってことか・・・。
そして、セヴンスターはこがねだけじゃなく中津井も参加資格があるわけで。
しかも、こがねに触発されたのか闘志を燃やす中津井。
今までずっとこがねの裏方的存在だったのがいよいよ表舞台に!
ちなみに、いつ始めるかで「7年」の枠が微妙に変わるのだけれど、
年明けあたりから始めるとして2009年1期以降って条件になる感じでしょうか。
昨年のヤンドラ杯に出ていた面子は当然として
それ以外の面子・・・ハミングとか鹿野あたり活躍出来るといいですけどね。