チャレンジマッチイベント「Invasion the 2nd」。
3つめの分岐点は、冬崎ヤマトの後輩捜し。
伏久から若手のまとめ役を引き継いだ冬崎。
その最初の仕事として、新人勧誘を任せられたわけですが・・・
最近、東女寮の周りに不審者が出没するとの情報が。
ずいぶん昔には、男の不審者と間違われたKATONさんとかいたわけですが
普通の女の子っぽかったという時点で違うだろうと。
その件は紅葉も先週の時点で聞いていたのだけれど
ただの「熱心なファン」かと思って報告していなかったと。
っていうか、珍しく紅葉の目がなんか冷たい・・・(^^;;
ともあれ、ここまで続いているのなら警察に通報・・・
というのが当然の対応なんですけど
これまでの経験上からどうにも身内の予感がしてならないえり子。
もしそうだったら、騒ぎを大きくして
恥を広めるような行為は避けたいということで
まずは犯人に接触を図ることに・・・っていうか
赤ずきんさんがなにげに物騒な件(^^;;
そんなやりとりの後、捕獲した不審者というのが・・・
うん、知ってたw
なんでこんな真似をしでかしたかといえば
皆さんお察しの通り
かつての伏久の行動を真似てみて、
今の東女寮を観察することで打開策が思い浮かばないか?
という考えからの行動だったのだとか。
っていうかアレよね。
かつて、凶獣若手のリーダーを決める際に
なんて事を伏久に向かって言っていたのが
今ではそんな伏久の行動にあやかっているのだから
先のことは本当にわからないものですw
とはいえ、こんなことを繰り返していたら
本当に警察沙汰になりかねないので寮の周りをうろつくのは禁止に。
その代わり
冬崎と新人達が話し合う場を、えり子がセッティングしてくれることに。
結果的に、伏久と同じ状況に持って行けたというのに
冬崎の反応は「え、本気?」とw
そんなに話するの嫌かww
そんな、不安しか感じない冬崎の後輩捜し。
結果はどうなったかというと・・・
4PFが100%を越えたため、まずは「勧誘成功」。
樹緑、凶獣入り!(4-1:総合ポイント113.91%)。元の7連戦数値との比較は79.74%。(以降のシナリオの、どこか近いタイミングで凶獣入りします) #リンドリ
— オレンジゼリー(泥士朗) (@orange_jelly) 2018年6月9日
そして、トータルでは113%だったので
凶獣に入るのは樹緑1人ということになりました。
まあ・・・樹緑自身は元々ヒール志望でしたし
一番無難な結果になったのでは?
個人的には、秋辺と樹緑2人の凶獣入りってのも見てみたかったですけどねw
ここからは余談ですが、今回ゲソてんだけが100%に届かなかったのは
2試合目、4試合目に比べて
この3試合目だけボーダーがやたら高かったからなのは明らかなんですが
ボーダー算出のベースとなっている
「RISING MEMORIAL」でのゲソてんのptだけ書きますと
こんな感じでした。
3試合目といえばティフィ青山 VS 小天狗舞々だったので
小天狗陣営の独走っぷりが見て取れます。
まさに
某赤い人「貴様らの頑張りすぎだ」
状態だったわけです。
とはいえ、チャレンジマッチのボーダーベースにされる可能性を考えて
今後は7連戦でpt稼ぎすぎないように・・・
なんてするわけにもいかないですしね(^^;;