【リングドリーム】RISING CANOPUS 5試合目 冬崎ヤマト VS 水星ケア
「RISING CANOPUS」5試合目は
ヤンドラ杯決勝トーナメント1回戦最後の試合。
冬崎ヤマト VS 水星ケアとなります。
今回、特に負けられない理由ということで
麗に1対1で鍛えてくれた事を挙げたケア。
まあ、山ごもりの事を言っているのでしょうが
※嘘は言っていません。
右下の注釈がジワジワ来るんだけどww
そして、自身も命の危機を感じる修行の旅だったと語るケア。
くどいようですが
嘘は言っていませんw
そんな生死の狭間から帰還したのだから
それだけの経験をしたのだから絶対に負けない!
そしていずれは麗の正パートナーに、
という野望までうち明けるケア。
凶獣の練習は普段から厳しいため、
普段のまま、特別な事をせずとも問題ないと思っていた冬崎。
しかし、ケアが命懸けの特訓をしてきたと聞いて
後輩に良いところを見せたいと浮かれていた自分を
強く恥じ入ります。
きっと今頃
麗さんはもっと恥ずかしい気持ちで一杯だと思いますw
そんな麗の気持ちなどお構いなしに、
こちらも命をかける覚悟で挑むと宣言。
麗の件を勘違いしてるのはさておき、
後輩が出来たことに浮かれていたのは紛れもない事実なので
冬崎にとってはこの勘違い、
プラスに働いたのではないでしょうか。
で、ヤンドラ杯のコメンテーターは
今年3年目の選手ばかりということなので
そうなればあと残っているのは・・・もちろん風祭。
ここに来るまでは、冬崎有利と思っていた風祭。
しかし、先ほどのケアの話を聞いてその予想が変わったと。
いかにもこがねが言いそうな言葉ですが
これには風祭も同意するのだとか。
そもそも、風祭は小さい頃は病弱で
大人になるまで生きられないとまで言われていたくらい。
でも、それを乗り越えたからこそ
今の風祭はやてがあるんじゃないかと。
そういう意味では
死を感じるほどの特訓を乗り越えてきたケアは
きっと以前のケアとは違うはずだと言う風祭。
うん・・・もうね、みんなが真面目にコメントすればするほど
麗さんどんな顔したらいいかわからないと思うのw
そんな麗さんが悶えているのはさておいて試合の方ですが
ハンゲは終始ケア優勢、
mixi、ヤバゲも冬崎優勢だった時間帯はあったものの
基本的にはケア優勢、
冬崎が優勢なのはニコのみという感じで
3-1の時間帯が大半で、
そこから大きく動くことはなく3-1のままケア勝利。
むしろ、ニコすらもケアが差を詰めてきていたくらいで
ケアからすればまさに
特訓の効果はばつぐんだ!
みたいな感じなのでしょうが、
これで麗さんはなおのこと
特訓内容問い詰められることになるのでは(^^;;
そして、負けてしまった冬崎ですが
これで後輩との距離感がどうなるか・・・ですかね?