【リングドリーム】それぞれの個性
今年のヤンドラ杯は、FWWWからも多くの選手が参加しましたが
ナイトメア:×スクイッド多子、○ヘカトン慧子、○小天狗舞々
ガンダーラ:○姫麻呂町由岐
一次予選ではこのような結果に。
FWWWという枠で見れば五分五分ですが
ナイトメアで唯一負けたということでひどく落ち込む多子。
まあ、多子に関しては相手が悪かったとしか・・・(^^;;
こんな調子では、悲願である「タコ絶滅」など到底無理。
いや、調子がどうとか関係なく無理でしょ、と言いたくなるわけですが
本人はキャラ付けとかそういうのではなく、
割とガチでタコを絶滅させたいんだとか(^^;;
もちろん、そんな事は現実的に無理だというのは百も承知。
なので、現実的なラインにまで目標を引き下げているとのことですが・・・
現実的じゃねえっ!w
そんなやりとりを見て、個性について考えるヘカトン。
確かに、多子も小天狗も個性はかなり強いとは思いますが
ヘカトンも十分に個性的だと言う小天狗。
新人の頃はアイドルレスラー志望だった、とのことですが
・・・ああ、確かに言ってましたね。
私もすっかり忘れてました(^^ゞ
しかしそれはあくまで新人の頃の話。
みんなも忘れているのだから、今更ほじくり返されたくないヘカトンですが
やっぱり今でも好きなのね・・・(^^;;
さすがにそういうので個性を立たせたくはないので
この話はなかったことにw
しかしあれだ。
巨漢とアイドルソングっていうと
どうしてもプロトカルチャー的なものしか思い浮かばなかったというかw
ヘカトンがキューンキューン キューンキューン♪
とか歌ってる様を連想しちゃったじゃないですかw