【リングドリーム】それぞれのプロ意識
サーカス大鉛 VS 西城戸梨王の試合、実は客として見に来ていたという兎澤。
大鉛に「ファッツ」と真っ先に声をかけた岸田に驚き、
あれらのやりとりがすべて打ち合わせ無しのものだったと聞いて更に驚きます。
FWWWでの岸田は、決してそんなことをしたりしないので。
照明をピンク色にしつつ怪しいBGMを流して
「ちょっとだけよん♪」とか
「あんたも好きねぇ」とか(そこまでは言ってないw
そんなことをしてるんだとか。
更には、試合中に相手の胸を揉みに来たり
コスチュームの中に手を入れてきたり・・・
けしからんな!(もっとやれww
しかし、兎澤自身はそっちの趣味があるわけではなく
いたってノーマルなんだとか。
などと供述しているわけなのですが・・・
驚くべきことに、本当の兎澤は
男性ファンに囲まれたら怯えて半泣きになるような子だったと。
それを孫は「ファッションビッチ」と命名するわけですが
ファッションオタクのようなもんなんですかねw
しかし、その「男性ファンに囲まれた」場面から
孫が救い出してくれた事が
ガンダーラへ移るきっかけだったとはこれまた意外ですよね。
「こっちの方が面白そうだから」
とかそんな理由かと思っていたのに。
でも、そんな臆病な兎澤がファンサービスだと言い張って
エロウサギを押し通す姿は先日のファッツとも
立場をわきまえる岸田とも異なるけれど
彼女は彼女で「プロ」なんだなぁ・・・と。
まあ、販促シナリオと言われても否定はしないけどね!w
これをギャップ萌えと見るもよし、あざといと見るもよし、
それは人それぞれですから。
ただ、「こう思うのが正しい」みたいな決めつけというか
意見の押しつけは正直勘弁願いたいですね。