【リングドリーム】立冬の十四番勝負~木枯らしと美少女と六次元~(前半戦)
2週間イベント「立冬の十四番勝負~木枯らしと美少女と六次元~」の前半が終了。
以前にもあったVR報酬の大盤振る舞い。
しかし、女帝直下はやはり固かった・・・。
トータルで3億なんだから当たり前といっちゃ当たり前なんですがね(^^ゞ
で、当初は育成するつもりのなかったDDT選手達も結局4直で育てて
少しでも戦力の足しにしてメンテ前にどうにか女帝直下撃破出来ました。
そんなわけで?今回は女帝直下ネタを。
・お茶会の結末
女帝直下が揃いも揃ってえり子にしかられるという貴重な?シーンw
ただし1名除く。
二畳一間に十両まで入って身動きが出来るわけないじゃんって話なんだけど、
ハンバーガーが逃げたって何よw
神崎さんが捕まえたって一体何をw
ちなみに、個人的にはビッグマックポリスを連想しましたが、
姿を見なくなって久しいよねぇ・・・。
そして霧島には特に厳しくお説教。
ここまで本気で怒っているのを新人達は初めて見たのかかなり怯えた様子。
そして・・・知らないうちに次期寮長候補が立ち消えに(^^;;
・インドの山奥で修行して
先日、偶然インドで遭遇した健駄羅メンバーと咲川。
どうやらそのまま一緒にトレーニングでも・・・という流れになったようで。
しかし、トパーズとのスパーリングでまさかの流血戦。
実戦とスパーの区別がつかないようなので「しばらくは」ごめんと。
ただしあくまでも「しばらくは」であって、
修行の仕上げの際にはまたスパーをお願いしたいと。
これは、どう見ても仮想ラスカルってことですよね。
ラスカルも最近出てきてないもんだから
咲川が挑戦したいって言ってた話とかすっかり忘れてたよ。
もう9ヶ月も前の話だもんねぇ・・・(^^;;
それはさておき、そんな咲川がトパーズとやりあってるところを
どうやらスッパ抜かれたようで。
っていうか、インドまで追ってくるとか仕事熱心だな!w
社長はともかく、他のフロント陣には何か言われそうでもしかしたら面倒なことに?
もしそれが原因で東女にいられなくなるならと、健駄羅に勧誘する孫。
まあ、FWWW的には戦力が増すし、カードも充実するから
考えようによってはそれもいいかなと思わなくもないけど・・・
でもやっぱり咲川には東女で、そして女帝直下として返り咲いて欲しいですね。
とりあえず、次々回あたりの7連戦でダークマッチ確定と思って良いんですかね?
※なお次回はタイトル戦、えりろりVS滝沢組、KOM決勝、ヤンドラ杯4試合で
既に7試合埋まるので
ただその場合、ラスカルの反則をどう扱うのかが気にはなりますが。
ラスカル的には試合の勝敗はあまり関係ないですもんね(^^;;