姜子牙との試合もついに決着!
(以降、重大なネタバレ有りのため注意)
前回の攻防で腕があがらなくなった九十九。
そこで姜子牙が取った行動は・・・セコンドの舞子に対して暗器(の柄)を投擲!
しかし、九十九が動かないはずの腕でそれを阻止。
が、姜子牙が狙っていたのはまさにその瞬間で、
九十九の胸に刺さったままの暗器を押し込みに行く!
ここで九十九は四門発動!
姜子牙はそのスピードにはついていくものの、結局は青龍を喰らってダウン。
というところまで読んで、勝負の余韻にひたっていたというのに
この後それを吹き飛ばす爆弾を投下してくれやがりました。
お前が父親だったのかよ!w
いや、完全にしてやられた感じですわ。
だってさ、誰もがケンシン・マエダが父親だと思ってたんじゃないですかね?
ともあれ、これで兵編も次回エピローグなんでしょうけど、
その次は何が来るのか・・・。
そろそろ・・・海堂晃との決着来るか?