【リングドリーム】RISING NEW HORIZON 6試合目 友野・ガッシュ組 VS えり子・いろり組
RISING NEW HORIZON 6試合目は今回唯一のタッグマッチ。
タッグ王座争奪戦準優勝チームである友野・ガッシュ組に対し
初チームであるえり子・いろり組が挑みます!
いろりのラブコールによって結成されたこのチーム。
そして、対戦相手もいろりの希望通り友野・ガッシュ組が選ばれてのこの試合。
何をどううまく言っても急造タッグであることには変わらない2人ですが果たして?
えり子というと、7連戦では凄味を効かせた表情でのコメントが
どうしても印象に残るわけですが、今回はそれも一切無し。
純粋に、いろりとのタッグを楽しもう、そんな感じが見られます。
なにこのかわいいいきものw
ただ、おちゃらけはここまで。
恥ずかしさを誤魔化すためではなく、
真剣に、強気な、発言を相手にぶつけていくいろり。
対する凶獣サイド。
伝説をつくる可能性のあるチームであることを認めつつも、
それは自分達が阻止するというガッシュ。
そして
えり子との久々の対戦を勝敗関係なく楽しみたいと思いつつも、
そういうわけには行かない。準優勝のタッグチームとして
急造チームに負けるわけにはいかないと気合いを入れる友野。
ここのところ大きな大会(7連戦)には出ずっぱりな友野ですが、
体力面(プレイヤーの課金的な意味で)は大丈夫か?
そしてコメンテーターは、えり子、友野と同期である中津井。
シングル、タッグ共にベルトに絡むところまで行った友野。
同期としてはこのまま行くところまで行って欲しい。
けれど、この世代が友野だけではないところをえり子に見せても欲しいと語る中津井。
中学の頃から一緒だった2人。
今では友野の方が先を行ってしまっている状態だけれども
ここでえり子に意地を見せて貰いたい!
ええ!全く同感ですとも!
友野・ガッシュ組には、ディアナとのタッグで一度負けてますが
その雪辱もここで果たして貰いたいですね。
というわけで、私は言うまでも無くえり子・いろり組支援で。
そして試合は・・・ニコで「1人」が独走ww
えり子・いろり組支援の方だったので良かったんですが、
最終的には1200万越えたのかな?もちろん1人で、です。
これなら、私としてもmixiに専念すればいいかと今7連戦ではじめてドリンク投入。
自分としては珍しく頑張った方なんですが、mixi凶獣勢の壁は厚かった・・・!
さてこうなると、凶獣側としては残りのヤバゲ、ハンゲ両方を取るしかありません。
2-2になってしまった時点でニコでの大量差が重くのしかかりますので。
で、まずハンゲですが、序盤はえり子・いろり組が優勢でした。
しかし、お昼を過ぎた辺りから場が動き出し、ついには逆転。
そのまま優勢を最後までキープします。これで凶獣が2PF勝利。
そして最後のヤバゲですが、実のところここはほぼえり子・いろり組が優勢でした。
時々逆転されることはあったもののまたすぐに取り戻す展開。
しかし、そういう展開ということは差自体はさほど大きなものではないということ。
ここをひっくり返せば友野・ガッシュ組の勝利、守り切ればえり子・いろり組の勝利。
果たして結果は・・・?!
友野・ガッシュ | えり子・いろり | |||
ヤバゲ | × | 49,923,658 | 50,743,951 | 〇 |
mixi | 〇 | 21,936,916 | 20,909,876 | × |
ニコ | × | 14,746,306 | 28,829,454 | 〇 |
ハンゲ | 〇 | 11,844,505 | 9,051,655 | × |
TOTAL | 98,451,385 | 109,534,936 |
ヤバゲもえり子・いろり組が逃げ切って2-2となり、pt勝負で決着。
ご覧の通りニコでの差が圧倒的なので計算するまでも無く・・・といった感じ。
これで、2009年1期組的には友野の独走に待ったをかけた形となり、
えり子、いろりにしてみればさい先の良いスタートを切った形となりました。
こうなると、ベルトの方をつい期待してしまいますが、
それはいつか獲れればいい、みたいな事を確かいろりが言ってたはずなので
今回、準優勝チームに勝ったからといって即ベルト挑戦・・・
ということはないのかなと思っています。
しばらくは、えり子が試合前に言ってたように
このタッグでの試合を楽しんでいくんじゃないでしょうか。
ただ、負けた友野・ガッシュ組としてはいいように踏み台にされた感が否めず、
また友野が落ち込まないか心配。
とはいえ、じゃあ次の7連戦で雪辱戦を!・・・なんて言ったら
友野出ずっぱりになってしまうので、ここらで一息つくのもいいのではないかと。