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【リングドリーム】Invasion the 2nd 神崎玲子 VS ヴァンプ鈴森

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チャレンジマッチイベント「Invasion the 2nd」もいよいよラスト!

その最後を飾るのは「神崎玲子 VS ヴァンプ鈴森」。

長い事第一線からが遠ざかっていた神崎が

ヴァンプの願いを聞き入れて久方ぶりに大舞台にその姿を現します。

ヴァンプの師匠越えなるか?!

 

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ヴァンプが長い事待ち望んだ神崎との試合。

それを目前に控えた彼女の控え室を訪ねてきたのは

かつての盟友、姫小路でした。

「私より先に行くのなら、杏奈さんらしく先を歩いてくださいませ」

そんな姫小路だから言える激励に対して

「私からすれば、由樹ちゃんたちがグズグズしすぎなのよ?」

と応酬。

もっとも、同じ団体にいたからこそ

他のメンバーを納得させるだけの材料が必要だったこともあり、

直近ではシュバルツがあと一歩、というところまで行ったにも関わらず

そのあと一歩が進められなかったわけなので、

グズグズしてたというのは反論したいのですが

姫小路自身はそんな材料を用意すら出来なかったのが痛いところ。

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ただ、本音を言うならば

神崎さんの相手が菊池やシュバルツでなく、

「始まりの女帝直下」であるヴァンプで良かったと。

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それはもう10年以上も前のこと。

気に入らない相手には文字通り噛みついて

「噛みつき姫」と呼ばれていたヴァンプ。

スパーで完全に関節を極めた後も相手の悲鳴を楽しんでいた姫小路。

野々村ばかりが「期待の星」ともてはやされ、

オマケみたいな扱いを受けていた頃。

腫れ物扱いされていたヴァンプを

面白がって構ってくれたのが・・・神崎だった。

姫小路自身も自覚していた、痛みを愉しむという「異端」を

「個性」の一言で片づけてくれたのが・・・神崎だった。

それ以降

神崎に反抗することそのものが居場所になっていったヴァンプ。

「お前の好きな痛みというのはどういうのか興味がある」

と様々な技をかけてもらったおかげで

より深く自分を知る事が出来た姫小路。

 

神崎がいたからこそ、今の自分があると断言できる2人。

しかし、そんな神崎との関係も

今日のこの試合の結果によって変わるのは間違いないでしょう。

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先ほどまでの気負ったヴァンプ鈴森はもうここにはいません。

今出せる全力でもって師匠、神崎玲子を越える!

 

一方、その神崎の方はというと

こちらも長年の相方、一ノ瀬と会話中。

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神崎の事を「ラスボス」と称したソニック

それを、言い得て妙だと納得する神崎。

しかしそれは、決して褒め言葉ではありませんでした。

プレイヤーキャラには成長があるけれど

ラスボスは成長しない。

デビュー当時は一ノ瀬と共に破壊の限りを尽くした神崎。

その後、井上や北村のおかげで「プロレスラー」として目覚めたものの

その強さは最初からほぼ完成されていたのだから。

やがて、その強さを示す相手も尽きると

次の世代に期待しようと、見込みのある者を弟子に取ったりもしたけれど

神崎の基準はあくまでも「強さ」。

そんな自分のことを

「私の世界は狭すぎたのだ」と彼女は言います。

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そんな神崎に、新たな世界を見せてくれたのがぽひであり、さわりでした。

ぽひは、力強さは今でも感じないものの、神崎も予想し得なかった方向に成長。

弟子入りする際に、

大したやつにはなりたいが神崎のようにはなりたくない

と言い切ったさわりは

澱んだ世界を持ちながらも、それを自覚しているために

濁っているのに澄んでいるとの評価。

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そんな「今まで知らなかった世界」を知り

人としてはずいぶんと変わってしまった神崎。

変われば変わるほど弱くなっていく自分を自覚し、

それでも、そんな弱さが不思議と嫌とは感じないと言いますが

ヴァンプ達が目指したのは強い神崎玲子、

「女帝」神崎玲子なのだから

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だからまだ強くあれる今、彼女からの挑戦を受けたのだと。

既に、ベルトや最強の座への執着はないものの

求められるなら応えてやりたい。

夢を見せるプロレスラーとして・・・。

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そんな両者の想いがぶつかった結果は・・・!

 

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全PFで100%越えを達成し、

トータルでも135.51%と見事130%越え!

これにより、試合の結果はヴァンプ鈴森の勝利となり

更に神崎は今後、ヴァンプとは何らかの形で行動を共にすることに!

 

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「応援しない」に回る方が多そうに思えた3試合目、4試合目ですら

成功自体は問題なかったので、試合には勝つだろうと思っていましたが

よもや130%達成するとは・・・(^^;;

 

とはいえ、今回のレイドイベント不満があった人もかなりいたようで

イベント終了後のツイッターはそんな方達の意見で溢れていました。

 

一応、今回のレイドに対する私見を書いておくと

・試合の勝敗以外を扱ったのは良かった

・成功or失敗だけでなく、達成度による分岐の提示も良かった

・逆に、達成度による分岐を提示した事で

 「成功させたいけど達成度は途中でとどめたい」

 という人が王冠3つと達成度、どちらを優先するか

 悩まされる事になりかねないのは問題有

・「応援しない」に回る方が多そうに思えた3試合目、4試合目ですら

 成功自体は問題なかったのを考えると、

 7割ボーダーというのは低すぎたのでは無いか?

こんなとこでしょうか。

もちろん異論、反論おありでしょうがあくまでも私見ということで。

 

次のレイドがあるのかどうかはわかりませんが

今回だって、前回に比べれば改善されている点があったのだから

次回更に改善されることを期待したいですね。