榎下、菊池との初絡み?
だったんですが、菊池の一喝で涙目の榎下。
しかし、それに対しての姫小路の反応を見て
一気に榎下への態度が哀れみへと変化w
この後、何があったかはご想像にお任せしますw
それはさておき、この時の菊池、姫小路のやりとりで
タッグベルトを失っても、シングルの挑戦権は変わらないことを明言。
南城や細野も、女帝直下とやりあうのを楽しみにしているとのことですが・・・
以前に、幼獣メンバーが正規軍狩りがどうとか言っており、
その後
霧島もこんなことを言っていたことから
幼獣と女帝直下の弟子が対決するのか?と気になっていたわけですが
いよいよそれが現実のものとなるようで。
ただ、榎下、ウズメ(京須、紅蓮も?)は今回のヤンドラ杯で若手を卒業したので
まだ若手枠である4人の相手としては厳しいのでは?
と山口が一応心配したものの、
しょせんは「若手の決勝に出れないレベル」と一蹴。
それに、8人タッグでならそのレベル相手には既に勝利してるわけで、
むしろこれくらい勝てないようではぽひの連覇を止められないと、
既に次のヤンドラ杯を見据えている菊池。
ともあれこれで、伏久、ざくろ、綾野、冬崎の4人と
榎下、ウズメ、京須、紅蓮の4人が
凶獣と女帝直下の抗争に正式参戦ってことでいいんですかね。
ただこの流れだと、今回も8人タッグ・・・ですかね?
派閥抗争でシングルを任せるほどではないと思うし、
そもそも菊池+井上直下VS女帝直下で5試合、
セヴンスターで1試合と考えると、
同じ興行内で行おうとしたら元々1枠しかないわけで。
そうなると面子的に、榎下と伏久が
それぞれ引っ張っていく役割になるんでしょうか。
・・・正直どっちも不安だw
【追伸】記事内容とは関係ないですが、今回でリンドリ記事600件目でした。
【追伸の追伸】数日前にブログ開設から1000日経ちました。
もちろんその間、毎日更新で。