というわけで、突然加藤がマジョラムに挑戦状をたたきつける!
先日、大木がやる気を出したのをきっかけに
自分も・・・みたいな事を言ってましたが、目標もなく動くには東女は広すぎる。
なので、まずは「東女一の肉体派」というわかりやすい目標を目指そうと、
自分より同期以上の4人相手に戦いたいと、そういうことらしい。
ちなみに、キャリアでいうと
2008年1期:加藤、クラウディア
2007年1期:マジョラム
2004年:豪徳寺
1987年:井上
となります。井上さんマジパネェ・・・。
加藤がこの話をし出した時、
「猪木 炎の十番勝負」とか「飛龍十番勝負」みたいなのを連想したんですが、
どうやらそうではなく、勝った選手が次に挑戦する勝ち残り戦のようで。
1試合目:加藤vsマジョラム
2試合目:(1試合目の勝者)vs豪徳寺
3試合目:(2試合目の勝者)vsクラウディア
4試合目:(3試合目の勝者)vs井上
という流れになるんでしょうか。
キャリア的に見れば、まず同期のクラウディアとやるべきじゃ?
とは思うんですが、最もインパクトのあるマジョラムを最初に選ぶことで
この企画自体にもインパクトを持たせようという加藤らしからぬ?考えのようで。
ただ、タッグ王座でライアン・シスターズが勝てなかったように、
この手のガタイのいいキャラってプロレスから入ってきた人にしかウケない
という印象があるので、もしそうならこの企画自体どうなのよ?
と思わざるをえないのですが、ツイッターを見てた限りでは好評っぽい?
あと気になるのは、最終戦である井上さんとの試合を
ユーザーに委ねるのか?ってことですね。
実力差を普通に考えたら、まだ自動決着な気がするんですが・・・。
とりあえず、私としてはこの企画自体は大いに楽しみと言いたいです。
が、心配なのは他にまだ回収していないフラグがあちこち・・・(^^;;