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ぼくは地球と歌う -ぼく地球(タマ)次世代編II 6巻

地球子が前世の夢を見るようになって5日。

怖い夢を見たくないと泣き止まない彼女の姿が

かつて、月基地で1人取り残された紫苑のことを夢に見て

うなされ続けた7歳の自分に重ねてしまう輪ですが・・・

 

一方、亜梨子は地球子を苦しめる前世の人物を受け入れることが出来ず

かつて、豹変した輪に対して

「貴女は誰なの?」「私の輪を返して」

などと心ない言葉をぶつけてしまっても

亜梨子が前世の事をすべて打ち明けた後には

前世が何だろうが私の子供であることには変わりない

と言ってくれた輪の母親のことを思い出します。

あの時の輪くんのお母さんの気持ちを何も分かっていなかったと 

同じ母親になって初めてそれに気付いたのです。

 

っていうか、まさかここでボク球13巻での

輪ママとのやりとりに戻ってくるとは思いませんでした。

あの頃の亜梨子は当然、前世持ちの仲間として

輪の側に立って輪ママの説得に当たったわけですが

母親の立場からだとこんなにも感じ方が違うんですね。

 

そして、地球子だけでなく蓮の周りにも変化が。

蓮の前世であるロジオンの奥さん、

マージが日路子の夢に現れます。

それを聞いた蓮は日路子がマージだったのかと喜ぶんですが

地球子のことを心配する気持ちが同調した結果

夢に現れたとかで、マージは既に他の人に転生しているのだとか。

 

よもやそれがカプつんだとは思わなかったけどな!ww

 

そんな事実を知って

理想のカップルだとか、邪魔したないとか

話がおかしな方向に進みそうになりますが

親友同士だった槐と繻子欄が

現世では槐の性別が変わって結婚したパターンがあるわけで

いってみれば今回はその逆パターンですからね。

大丈夫、現世では割って入る余地はありますよ、たぶん・・・w

 

なんて、おバカな話題で中和しようとしてますけど

今回は重い展開が結構続くので、その辺覚悟して読んで下さい。