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キン肉マン70巻

キン肉マン 70 (ジャンプコミックス)

キン肉マン 70 (ジャンプコミックス)

 

運命の王子たちとオメガ・ケンタウリの六鎗客の戦いは

シングルからタッグへ。

メガマン・アリステラ&マリキータマンの「オメガ・グロリアス」と

キン肉マンソルジャー&ブロッケンJr.の「フルメタルジャケッツ」の戦いが

始まったわけですが、仲間達の名誉を・・・と

力が入りすぎているブロッケンJr.

ソルジャーが張り手をかまして騒然となる会場。

しかし、ブロッケンは逆にこれで平静を取り戻します。

 

そんな、張り手一発のやりとりだけから

ソルジャーの指導力やブロッケンの洞察力を察し

警戒を強めるオメガ・グロリアス

 

そんな2人の連携を断ち切ろうと

今回もマリキータマンがロールシャッハ・ドットによって

ブロッケンが一人ではどうにもならず

常にパートナーの助けを欲しているという内心を暴きにかかるのですが

「これはタッグなんだ」

と特に動揺することもなくソルジャーに助けを求めてツープラトン敢行!

・・・そりゃそうよw

 

ここでようやくアリステラがリングイン、ソルジャーと対峙します。

火事場のクソ力を自らのものとするため

ソルジャーにその力を出させようとするのですが

試合巧者であるソルジャーは普通にアリステラと渡り合います。

そこで、オメガハンドによる攻撃に切り替えるアリステラ。

これはさすがにいくら技が上手かろうと止めようがありません。

しかし、ソルジャーはそれを肉のカーテンでブロック。

その後も、「肉の制圧」という名のサブミッションや

「肉の豪雨」という名の投げ技でアリステラを上回ります。

 

が、先ほどブロッケンが言ったようにこれはタッグマッチ。

ここでマリキータマンが加勢に入り

ツープラトン技「グロリアス サンクション クラッシュ」を

まともに食らってしまうソルジャー。

更に、昔の古傷を暴かれてピンチに陥ったところをブロッケンが救出。

 

自身がピンチに陥っても、一向に火事場のクソ力を出してこないソルジャー。

しかし、仲間の危機には出さざるを得ないのではないか?

ということで、ここからはブロッケンをターゲットに。

そしてブロッケンをコーナーに誘導して放たれたツープラトン

 

「アンセンションギムレット!!」

ブロッケン「こ・・・この技は!?」

 

ええ、どう見ても地獄のねじ回しですw

そりゃあブロッケンが動揺しないわけがないですよね。

さすがにソルジャーも心配してタッチを求めるのですが

「ここはオレにとって壁なんだ」とタッチを拒否。

再度、アンセンションギムレットを出すよう要求し

それをなんと、両手で受け止めます。

 

「オレの握力を・・・ナメるなーっ!」

 

・・・握力でどうにかなるもんなのかー。

 

こうして自身の壁をぶち破った姿にウルフマンも大喜び。

そして、そんなブロッケンに触発されたか

ついにソルジャーが「業火のクソ力」を発動。

力をモノにされる前にとどめを刺しに行く作戦に移行し

アリステラに対してナパームストレッチを敢行!

しかし、身体を張って阻止しようとするマリキータマンの姿を見て

アリステラは、ロックされていたオメガハンドの指を自らもいで

技から脱出し、そのまま逆にナパームストレッチをソルジャーに決める!

 

この一連の流れで、ついに火事場のクソ力を手にしたアリステラ。

同じ力を持ち合わせているのなら、ソルジャーなど相手にならない・・・

はずが、一向に倒れる様子のないソルジャー。

キン肉マンとアリステラの「願いの違い」が

火事場のクソ力の威力の最大の決め手となるとのことですが・・・

 

という感じの70巻でしたが

まさかここで地獄のねじ回し持ってきますかw

確かにまあ、モストデンジャラスコンビは為す術無かったですからねぇ。

モストデンジャラス(笑)って今でも言われるくらいですし。

そんな彼が、あの技を1人で打ち破ったというのは

確かに、成長した姿として

これ以上無いくらいわかりやすいものではありました。

 

もっとも、個人的には

その後の予告ページが全部持っていっちゃうんですけどね!w

 

「新たな敵が眼前に現れるー!!!?」

 

あ ら た な て き (笑)

笑い無しでは読めない71巻は6月発売予定!w