広告

ぼくは地球と歌う -ぼく地球(タマ)次世代編II 5巻

 「1/4のたわごと」は今巻で最後です。

日渡さんの「制汗デオドラント」発言ももう見られないのかー

(そもそも最近はもう言ってなかったようなw)

 

今になって月基地の再起動の話が持ち上がったわけですが

そもそも月基地は植物が蔓延っていて作動できる状態ではないはず。

しかし、大介はここで

黒聖歌の存在について知っていたことを打ち明けます。

 

前世にて、柊は故郷壊滅の報を聞き

故郷に帰る手段を必死になって探した結果

ついには禁則区域のデータにまで手を出してしまいます。

そこで知ったのが黒聖歌の存在であり

月基地が国家機密文書のマル秘保管庫だったこと。

それなら、月基地を調べれば色々とわかるって事だと

ヘンルーカよりも先につき基地をコントロールする方向で

手を組む大介と輪。

 

しかし、その黒聖歌をかつてロジオンが歌ってしまったが為に

ヘンルーカは目覚めてしまったのだという。

黒聖歌を歌ってはいけない本当の理由、

それは植物を休眠状態にしてしまうからではなく

ヘンルーカを目覚めさせないためだったのだと・・・。

その結果、多くの命が奪われることに。

そんな大罪を犯したため、今でも罰せられる事を望んでいるロジオン。

しかしそれは、生まれ変わりである蓮に全て降りかかるということに。

そして・・・亜梨子は蓮を守るため、黒聖歌は自分が歌うと決心。

 

一方、輪は月基地へアクセスする手段を検討。

そもそも、かつて東京タワーに設置した装置は

老朽化がハンパなく、いっそ一から構築し直した方が早い状態。

っていうか、16年?17年?前になるんでしたっけ?

Windowsでいえば、10とMe比べるようなもんですもんね。

そう考えれば一から作り直した方が、というのもわかりますw

 

で、思いついたのがEPIAにあったスパコン

これを使わせてもらうため、未来路と繋ぎを取ることに。

しかし、その未来路がいると飛ばされた先は

かつて、輪が子供の頃に未来路と衝突したあの蓮明寺。

更に、そこに表れた未来路の姿は・・・

えーと、どちら様で?(^^;;

浅黒い肌、黒髪の短髪って

どっからどう見ても紫苑を意識してるわけでw

本人曰く、無意識のうちに紫苑に憧れていた可能性が

との事ですが、問題は未来路が既にEPIAを辞めていたこと。

とはいえ、スパコンに関しては何とかなるそうなので

これで一気に前進・・・かと思ったのですが

ちょうどその頃、地球子が前世の夢を見て暴走状態に・・・

 

といった感じの第5巻。

本筋にはあまり関係ないかなと思って触れませんでしたけど

一般人であるはずのカプつんが理解ありすぎてですねw

どう見てもカチコの気はカプつんに向いてるので

蓮はちと気の毒な気もw

そして、ますますわからなくなったヘンルーカの存在について。

キチェスを統括していたサージャリム一族の末裔、

と以前に言っていたはずなんですが

地球子の夢の中では

サージャリム = ヘンルーカ

とも取れる発言が。

そんなヘンルーカも狙っている月基地についても

後付けで色々と設定が出てきたわけですが

この先、本当に月基地を再起動することとなってしまうのか?