【リングドリーム】強敵乱舞~極寒の北極星~その1

今回は、7連戦イベントから1週挟んでの強敵乱舞。

例によって、通常スカウトでの会話シーンを

いくつかピックアップしていきます。

最初は、ヤンドラ杯、セヴンスター絡みということで

「ディスティニーα」「ミレニアム」の2つを。

 

ディスティニーα

f:id:LITTLEWING:20191207144657j:plain

 

f:id:LITTLEWING:20191207144701j:plain

伏久が千鶴に勝利して

セヴンスター王座を満期返上となったため

次のセヴンスターは校条とケアによる王座決定戦に。

しかし、校条といえば

最近はあまり話題にあがらなくはなりましたが

凶器の扱いには定評のある選手ですからね。

f:id:LITTLEWING:20190815212323j:plain

f:id:LITTLEWING:20190815212329j:plain

f:id:LITTLEWING:20190815212338j:plain

凶獣の人達の凶器攻撃は

見せる意味が大きいので怖さ的な要素は薄いという話でも

「ただし校条は除く」と言われるわ

f:id:LITTLEWING:20180114162914j:plain

同じく凶器をよく用いる細野からも絶賛されるわ

f:id:LITTLEWING:20161002104119j:plain

豪徳寺からは「イカれてる」と言われる始末ですからね(^^;;

 防具を用意したくなる気持ちはわかります。

 

f:id:LITTLEWING:20191207144706j:plain

f:id:LITTLEWING:20191207144715j:plain

で、コラボの件もあってDESTORUDO絡みの時には動けなかったくるみも

ようやく動きを見せるようで

円丈が滝沢組と試合するという話を1ヶ月ほど前にしてたこともあって

その流れに乗せてもらう方向。

f:id:LITTLEWING:20191207144721j:plain

ただ、麗はしばし静観のようなので

くるみはシングルで動く方向になるんですかね。

まあ、くるみもセヴンスターを満期返上しているわけですし

そろそろまた活躍する姿を見せて欲しいものです。

f:id:LITTLEWING:20191207144727j:plain

で、話は戻って校条対策をどうするか?

確かに、森近相手に練習すれば効果はあるでしょうけど

今の森近は手加減とかしなさそうですからねー・・・(^^;;

  

ミレニアム

f:id:LITTLEWING:20191207144607j:plain

f:id:LITTLEWING:20191125175521p:plain

今回は、どの組み合わせにしても

同期対決を実現させるためには

優勝決定戦まで勝ち進まなければ成立しないトーナメントになりましたが

その中でも優勝候補に挙げられていた神楽坂とアナの両名が

その期待に応えるかのように共に勝ち進み

2015年三期組の同期対決を実現させるに至りました。

 

それはもちろん喜ばしい事ではあるんですが 

f:id:LITTLEWING:20191207144613j:plain

f:id:LITTLEWING:20191207144617j:plain問題は、優勝者へのご褒美タッグがどうなるのか。

これまでの例でいうと

神崎と組んださわり、ソニックと組んだメアリがいるので

一概に同派閥から選ぶ必要はないのですが

f:id:LITTLEWING:20141028102941j:plain

 作中では見ることのなかった友野や

飯田、稲荷も自分の所属する派閥の先輩と組んでいるので

まずはそこから候補を考えるのは自然な流れ。

とはいえ、前述の通りソニックは既にメアリと組んでしまっているので

除外せざるを得ません。 

f:id:LITTLEWING:20191207144624j:plain

それならばと、次の候補というとディアナあたりが挙がるのでしょうけど

そのディアナも、エミリーとのタッグ「シストリア」を始動したばかり。

しかも、朧双花といい勝負をして見せただけに

今後も期待されているでしょうからタッグ解消はないだろうと。

そうなると、次はえり子や赤津あたりになってしまうんですが

f:id:LITTLEWING:20191207144630j:plain

f:id:LITTLEWING:20191207144634j:plain

それならいっそのこと「ミレニアム」の2人でタッグを組むか?という話に。

もちろんプロポーズではありませんw

そうなると、どっちが優勝しても

ご褒美タッグとしては同じチームが出来上がるってことですか。

 

参考までに、これまでのご褒美タッグの戦績を見てみると

ヤングドラゴンご褒美タッグ
× ローズ・ロゼ VS 酔狐譚    
× SHIROKAGE VS マジカル☆キッチン 後日談 後日談2
ライオット VS SHIROKAGE 後日談 後日談2
※小早川ぽひはFWWW所属のためご褒美タッグは無し
× 神崎&さわり VS 菊池&南城 後日談  
神崎玲子&社務さわりVS霧島梨花&ラズベリー咲川    

こんな感じに。

本来は若手に経験を積ませるのが目的のご褒美なので

ここで結果を出すことは想定されていません。

神崎&さわり組の時はタッグトーナメントだったため

2試合行っていますが、結局ベルトを獲るまでには至っておらず 

ライオットが例外なんです。

それをふまえると、中堅同士のタッグでは

厳しいを通り越して無謀と言わざるを得ないわけですが

元々、経験を積むのが目的ですからね。

今後もタッグを組んでやっていく前提で

「ミレニアム」としての経験値を積み重ねるためと考えれば

案外この選択もあり・・・なのかも?