開口一番何言ってんですかあんた達はwww
と思ったんですが
自分達には似合わないと薄々は感じていたようで
この挨拶は本家のひなおのみということに。
ただ、その1週間で私らの腹筋は
甚大なダメージを負いましたけどね!w
そんな挨拶の話についてはさておき
紅炎団の動きという意味では微妙と言わざるを得ない現状況。
十両達と紅炎団の連合軍の相手をしようと
山口が言っていたのがもう4ヶ月前。
しかし、ラスカルの傍若無人っぷりに
山口にも火が付いてしまい
すっかり忘れられた感のある加藤達。
ただ、紅炎団よりも苦しい立場なのが滝沢組。
滝沢に対するラスカルの要求について
マスコミを通して周知の事実となってしまい
ディスティニーとの抗争でも
あまりいい印象を持たれていなかった滝沢組がますます悪い流れに。
派閥は違えど、滝沢には世話になっている加藤。
かつてはタッグを組んだこともあったくらいですしね。
その滝沢が苦しい状況だというのなら力になりたいと。
・・・これは本当に三つ巴どころじゃなくなる??
そんな真面目な話をしているところ
その空気を見事にぶっ壊してくれる羽左間w
とりあえず、この挨拶はやっぱりないと再認識する2人。
ちなみに、ひなおの世話役をKATONが務めているわけですが
同じ紅炎団所属の羽左間には
接触禁止令のお達しが会社から出ていたり。
それだけに、KATONのことが羨ましくて仕方ないわけですが
羽左間に任せるとかありえないですからねーw
っていうか、後から出てくると分かっていたら
1回目でネタに使わなかったのに(^^;;
そして、その当事者であるひなおの方はというと
一昨日は東女寮に一泊。
えり子がいる以上大丈夫と思いながらも
トラブルはなかったかと聞くKATON。
しかし、その質問に対してひなおは
返答に困りながらもご飯「は」おいしかったと。
さすがにこれは不安にならないわけがない。
ただ、本当に何かあったわけではなく
寮の住人の個性の強さに圧倒されたようです。
紅葉が普通だとはいわないけれど
寮の中ではだいぶまともな方ですもんね。
お前のせいか財前寺!!w
なお、その「寮レベルでは普通」の紅葉からは
毒霧をプレゼントされたそうですが・・・VRアイドルにどうしろとw
これはアレだな?
「毒霧を吹いてみた」とか実況動画やれと(やりませんw