社長から相談をうけたソニック。
前置きとばかりに、女神杯でのソニックの仕切りをほめまくるんですが
こういう時は決まって厄介がお願いが待っている事を知ってるソニック、
早く本題を言えと話を進めます。
そこで出たのが、また花火を打ち上げたいという
スポンサーとテレビ局からの要望。
ようは、また女神杯のようなどでかいイベントをやりたい
ということなんですが、実はこれ
女神杯が終わる頃にはそんな催促の声があったのだとか。
とはいえ、女神杯レベルのイベントをポンポン出来るはずもなく
かといって、女神杯を連発なんて論外なので
社長が適当にいなしていたのだとか。
しかし、それもついに効かなくなって激しい催促が。
そこで、女神杯と同規模とまでは言わないけれど
夏頃にまた花火を打ち上げたいとのこと。
その企画内容をソニックに考えて欲しい
というのが今回の相談内容。
まあ、無茶振りですよねw
それでも何とかしてくれるのがソニえもん・・・と思いたいw
そんなやりとりがあった事を山口に話すソニック。
山口としては、何か協力して欲しくて話をしたのだと思ったんですが
まだ何も決まっていない状態なので、まずは情報の共有のみ。
ただし、構想がある程度固まったら
女神杯で関わった人達には
選手としてか、企画協力者としてかは未定だけれど
協力を要請することにはなりそう?
更に、場合によっては神崎をも巻き込もうという悪巧みを。
そんなわけなので
特訓で南極へ行こうとしていた計画は残念ながら中止ということに。
っていうか、本当に行くつもりだったのね・・・(^^;;
女神杯が終わったばかりの頃は
タッグの方が盛り上がってきていたこともあって
今度はタッグで大きいイベントがあるのか?
なんて思ってた方も多かったのではないでしょうか。
しかしそのタッグの方は、SHIROKAGE主導によって
既に戦線が動いてしまっていますからね。
となると、次のどでかい花火がどういったものになるのか
皆目見当が付きませんが
シングルでもタッグでもないとすれば
でも、6人タッグはともかく、団体戦は時間かかりすぎますよねー。
それとも、やっぱりシングルで
女神杯とは違った層をターゲットにするとか?