前屈みな姿勢があざといですシュバルツさん！ｗ
というわけで、今年のバレンタインキャンペーンに選ばれたのはシュバルツでした。
こがね曰く
「いつものシュバルツさんをチョコっぽくした感じ」
とのことですが、まさにそんな感じですね。
とはいえ、シュバルツという選択肢は
あかりは「挑戦するなー」と思ったし
シュバルツ自身も最初は「無理」と思ったくらい
正直バレンタインというイメージにはそぐわないキャラクター。
なんですが
去年の菊池と比べれば・・・確かにね(^^;;
更に言えば
2016年のジャスティスなんて前例もあることですしｗ
それはまあさておき、その年のキャンペーンレスラーが
大抵まず気にすること。
キャンペーンレスラーって何やるの？
基本、スタッフの指示に従っていればOKなんですが
売店の売り子したり、イベントに呼ばれたり
チョコ配ったり、撮影会したり
あとは・・・
相手の顔面を血まみれに～という菊池の発言から思いっきり脱線ｗ
あかりがそれとなくフォローしたにも関わらず
正規軍側であるディアナやシュバルツもそれに乗っかる始末ｗ
そして、勢いに乗ったシュバルツが更に持論を展開。
恋は戦争
↓
恋と戦争では何しても許される
↓
つまり恋はバトル
↓
現在、恋する対象はいない
↓
つまり、恋抜きのバトルを楽しめばいい！
・・・って、ワケガワカラナイヨ(^^;;
しかし、そんなシュバルツの考えに頷いたのが
そもそもの脱線のきっかけとなった菊池。
なし崩し的に
「今年のバレンタインは惨劇の予感」
がキャッチフレーズにｗ
しかし、残念ながら今回のバレンタインキャンペーンは
7連戦イベントと重なってしまったため
実際には惨劇は回避されそう？
っていうか、あかりがこれだけ振り回される側というのも珍しいですよねｗ
